米国の感染者が400万人超に(7月24日) 米ジョンズ・ホプキンス大の集計で日本時間24日、米国の感染者が累計で400万人を突破した。 ロシアの感染者数が10万突破、ミシュスチン首相陽性に(5月1日) 3月末からロックダウン(都市封鎖)措置を開始したロシアだが、感染拡大は止まらず、感染者数は10万6331人となった。 米ジョンズ・ホプキンス大の集計で日本時間9日午後8時時点で1517. 米国では感染拡大のペースが上がっており、1日としては過去最多の18万人の新規感染が確認された。
世界全体(1543万人)の感染者の4分の1以上が米国に集中している。
中でも、米国で爆発的に感染者が増加しており世界全体の4分の1近くに相当する24万人の感染者を数える。
発表の欠落や大幅な修正は、都道府県のHPや聞き取りでデータを随時補足している。 その一方で、ロシアやブラジルは急増が続いている。 ロシアでは4月初旬までは感染者数が低く抑えられていたが、中旬以降に急激な増加に転じていた。
16死亡者数は159. 7万人の上位3カ国に全体の過半数が集中している。
一方、インドは8月に入って感染拡大のペースが上がり連日6万人ペースで増加している。
世界の死者10万人に(4月11日) 米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染死者数が10万人を突破した。
8世界の感染者数が7000万人突破(12月12日) 米ジョンズ・ホプキンス大の集計で日本時間12日、世界全体の累計感染者数は7000万人を突破した。
南米、中東で感染者数急増(5月17日) 欧州では感染者拡大ペースがやや緩み、ドイツのサッカー・ブンデスリーガの再開など、社会・経済活動再開の動きが出始めている。 ブラジルでは連日3~5万人ペースで感染が拡大しているが、ボルソナロ大統領は経済規制には反対の立場をとっている。
世界の感染者数380万人超—ロシア、ブラジルで1日1万人以上の急増(5月8日) 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間8日夕、世界の感染者数は386万を超えた。 世界の感染者数8372万人の約24%を占める。
55月7日までは、都道府県から感染症法第12条に基づいて報告された感染状況を厚生労働省が精査した上で公式発表としていました。