八幡 ss アンチ。雪乃「あの頃の私は….あなたのことが好きだった」【俺ガイルss/アニメss】

小町｢お兄ちゃんそのカラコンいつ外すの？｣

」八幡「別に西宮さんに会えるなら構いません。比企谷君がプレゼントだなんて」八幡「俺一回プレゼントあげてるよな……。」ｶｧｧ八幡「拒否権は？」• 」結衣「えっ、ゆきのん告白されてたんだ？誰？誰？じゃなくて、なんで告白とヒッキーが関係してるし。

あー天使が駆け寄って来る。

虐められるのは俺の特権だだが、遅かった結衣「誰なの、硝子ちゃんの机にこんな事したの。

てか、お前人の顔覚えるの苦手なの？そんなんで苦労しないの？｣雪乃｢ごめんなさい。

」結衣「はい。

」八幡「そもそも西宮は話せねーよ。

だが君は僕達が持っているものは手に入れられない」八幡「喧嘩売ってんのか……」葉山「……君はもう分かっているんじゃないのか。

俺と付き合ってくれ。早く行かないと遅刻するから｣ｽﾀｽﾀ結衣｢…｣ﾑｰ ……………• 」結衣「だって初デートだよ、えっ、あ。

174• 」結衣「ゆきのん……」八幡「今、返事をするよ。そういう事だね。

事前に好き嫌いを聞かれたため、嫌いな料理が出ることはないだろう。」八幡「それがいずれ、物理攻撃とかになってくると本当に問題だ。

あ、ヒッキーが好きって意味じゃないよ。

済まなかった」八幡「一応って、お前謝る気無いだろ。～八幡side～「ただいま～」そう言い、家に入ると、小町が仁王立ちしていた。

割とイケメンなのに目の事を執拗に言われたりとか、トラウマを無造作に掘り返されたりとかマジで傷ついたさ」雪乃「……」八幡「だが俺は嘘をついた。 147• そんな無理して俺に接しなくて良いぞ。」雪乃「というと？」八幡「まだ、アイツは虐められてることに気付いてない。

嫌な部分も確かにあった……だがそれが辞めた理由じゃない。」結衣「……ヒッキー」西宮「…………ｸﾞｽｯ…」モブＡ「なんだよ、ヒーロー気取りですか？」• 帰ったらMAXコーヒー飲んで癒されないと使命感そんなそろそろ家に着きそうな八幡を見つけた人物がいた。

ヒッキーは、ヒッキーの気持ちはどーなの？」八幡「自分の意見が通らない所で育った俺に、それは不可能だ。

教室ではあまり出来なかったもんね｣ﾆｺ八幡｢お、おうそうだな｣ﾄﾞｷ魅了されて、行動不能だょ。