県独自の緊急事態宣言を解除しました（2月23日から）／茨城県
1月8日～2月7日までの１か月間、緊急事態宣言が出されました（2月2日、 3月7日までの1か月延長が決定）。
4PR これまでの指標では病床稼働率を目安にしていたが、病床の全体数が状況により拡充や縮小で変動することから、稼働数に変更。
また、独自の緊急事態宣言の評価について「医療崩壊は当面回避できる水準となった」とする一方、感染者数や病床稼働率の大幅な改善にはつながらず「十分な効果はなかった」との認識も示した。 更新日：2021年2月24日 茨城県独自の緊急事態宣言が延長されました（2月28日まで） 1月17日より 県内全域を対象に発令された茨城県独自の緊急事態宣言は、2月5日の茨城県知事の発表により 2月28日まで延長されました。
他の都道府県との往来について（継続）• 引き続き、感染症対策の実施へのご協力をお願いいたします。 社会福祉施設従業員の検査（継続） 福祉施設におけるクラスター発生の可能性を低減するため、従業員に対する緊急検査を実施します。
3新たな期間は３月７日までの１カ月間。 県独自の緊急事態措置（対策）の内容 県内の不要不急の外出自粛• これに伴い、特別措置法に基づいて、県内全域で要請していた不要不急の外出自粛や飲食店の時短営業も解除されます。
1月17日に発令された茨城県独自の緊急事態宣言については、以下のリンクをご覧下さい。 催物（イベント等）開催制限• 営業時間短縮要請等• テレワークを積極的に活用し、可能な限り出勤職員数を削減してください。
19他の都道府県との往来について• 県内すべての飲食店（酒類を提供していない飲食店を含む）に対し、午後8時から午前5時まで営業自粛（酒類の提供は午後7時まで） （注意）テイクアウトとデリバリーは午後8時以降も営業可能 営業時間短縮にご協力いただいた店舗への協力金については、をご覧ください。
市の対応 公共施設の開館• 入院患者も過去最多、重症患者も昨年の緊急事態宣言解除後では最も多くなり、医療体制のひっ迫度合いが増すことも懸念されています。 だが、病床稼働率や感染者数が十分に改善されたとはいえず、大井川知事は「感染者数は完全に減少していない。
1県独自の緊急事態宣言を解除しました（2月23日から） 県民の皆さまにおかれましては、対策にご協力いただきありがとうございました。 ５日、正式に判断し、延長内容や解除条件について具体的に発表する。
死者は７２人、感染者は５０３４人となった。 県の推計によると、現在のペースが続いた場合、２５日には稼働病床が１８４床となり、独自の緊急事態宣言を解除できる可能性があるとみている。 1 ;border-color:rgba 30,115,190,. また、茨城県のコロナNextの対策Stageが最大警戒レベル Stage4に引き上げられました。
18茨城県の大井川和彦知事は１５日、臨時記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、県内全域に独自の緊急事態宣言を発令すると発表した。 緊急事態宣言とはどのようなものか、昨年春の様子・去年との違いを、改めて確認しておきましょう！ もくじ• たとえば、 ・内乱や暴動、テロ（たとえば、パリ同時多発テロ事件など） ・大規模な災害 ・疫病（例えば、ペスト、結核など） など、国家の存続を揺るがしかねない有事の際に発令され、日本では内閣総理大臣が発することになっています。
県有宿泊施設についても、国の緊急事態宣言対象地域からの来県を除いて予約の受け付けを再開する。 混雑緩和のため時差出勤の活用してください。 県有施設については、感染症対策を講じたうえで、2月8日以降に順次再開いたします。
解除基準の達成と今後の対策 市町村別感染状況 本県の感染状況・稼働病床数の推移 県内陽性者の推定感染経路 対策１ クラスター対策の強化 対策２ 「マスクなし」をなくす行動変容 対策３ 会食時の感染症対策の徹底 その他の感染症対策等 緊急事態措置等の強化・緩和に関する判断指標 （令和3年2月5日改定） （茨城版コロナNext Ver. 一方、栃木県は感染状況が落ち着いたとして、当初の予定通り７日で解除する。 （注意）感染症対策を徹底し、自校のみの活動をお願いします。
宣言を延長するのは、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏４都県、大阪、京都、兵庫の関西３府県、愛知、岐阜の東海２県と福岡県。
県は、先月１８日から今月７日まで、独自の緊急事態宣言を発令し、県内全域を対象に飲食店の営業時間短縮や不要不急の外出自粛を要請している。
