赤ちゃん鼻くそとり。赤ちゃん鼻くそとりかた

赤ちゃんの鼻くそ

スポイトがついている「赤ちゃんの鼻吸い器」というものを買ったのですがそれなら、ちゅーっと吸い取ることが出来るかも知れません。

私の娘も鼻くそとりは好きではなく、一発で取れなければもう取らせてくれないということもよくありました。

・ご使用後はお子様の手の届かないところに保管してください。ただし、鼻の奥まで綿棒やピンセットを入れた結果なら粘膜が傷ついて出血した可能性があります。題名の通りなのですが生まれて11日めになる赤ちゃんがいます。

風邪をひいていまったときに、ウイルスをからだの外に排出しようとして鼻水が出ます。

たとえば花粉、ハウスダスト、動物の毛、カビ、ダニなどです。そして、ミルクが乾燥して鼻くそになることもあります。

その方が取れやすいです。

スポイトタイプは手頃な価格で販売されていますし、鼻水が気になるときにも大活躍するのでひとつあっても良いですね。本人は気にならないようですが、下から見た時大きいので私が気になってしまいます。

耳鼻科でとってもらう奥にある鼻くそを取るのはなかなか難しいものです。先を少しくすぐるだけで鼻くそが奥から入り口近くに移動してくるので赤ちゃんも呼吸が楽になります。

赤ちゃんがおっぱいを飲むとき、お口を全部使って飲みます。赤ちゃんの鼻の粘膜を傷つけないように、以下のことを守りましょう。たまった膿により粘膜はさらに腫れ上がり鼻づまりがおき口呼吸となってしまうので気をつけてあげましょう。

赤ちゃんの鼻の穴はとっても小さく、かつ、鼻の粘膜がとても敏感です。

時折鼻くそに血が混じるけれど大丈夫か。

他に具合の悪そうなところはない。