最初慣れないうちは、アウトラインの糸の中を埋めるように刺繍する方法もよいかと思いますが、慣れてきたらアウトラインなしで、四角い鼻や、ベース型や、本当の熊のようなリアルな形の鼻などいろいろな形の鼻にも挑戦してみてください。
当て布を取り付ける•。 なお、耳は何度もやり直しのきく場所でもありますので、もし、縫い付けて気に入らなかった場合は、付けなおすことも出来ますので、失敗も経験のうちです。
・キルティングをするとき ぬいぐるみと同様、玉結びは糸を強く引いてキルトの中に引き込み、玉止めは同じ針穴に針を入れて引き込みます。 これで、たてまつりの完成です! 裏側は、横に短いぬい目ができています。 縫い終わりも同様ですが、場合によっては隠れる部分がないこともあるので、結び玉を「隠す」「目立たなくする」コツを覚えておきましょう。
同じようにして2~3mmほどの間隔で輪の部分をすくっていきます。
最後まできれいに仕上がると、満足度もぐっと上がりますよね! 手縫いで楽しく手作りしてみましょう! 当サイトnunocoto fabricで販売している 生地はすべて商用利用可能です。
D、そのまま糸をひき、またAから繰り返しぬっていきます。 しっかりマスターすることで、プロの技術に一歩近づけますよ! クチュリエブログでは、他にも基本的な裁縫の手順や少し凝った刺しゅうなど、たくさんのお役立ち情報を掲載しています。 (縫い代を割る=重なった縫い代を開いてアイロンをあてて開いた状態に固定すること。
13針に糸を2〜3回巻きつけます。
下の中心の部分は上から重ねるように針を刺します。 縫い始めは玉結びが内側にかくれるように裏から表に針を出します。
まず、外表にひっくり返した耳の入口の縫い代を中に入れながら、コの字とじで閉じます。
端まで縫う 端まで縫ったら、そっと糸を引いて返し口をとじます。
もっと簡単に… 玉止めのすぐきわに針を入れて少し離れたところに針を出します。