アンコ伝説クリーチャー• 5点 《練達のスカルド》と比較するとスタッツでは劣るものの飛行を持っており、墓地利用の条件も軽めになっている。 テンポゲー。
ヘラルド、エルフを統一する• 5点 氷雪デッキで5マナまで伸びていれば氷雪土地が1枚くらいは出ているはずなので、効果を最大限活かせる機会は多い。
いやレアリティの差だと言われればそれまでだが。
しかも、コモン枠に1枚は氷雪土地が出てくる関係上、土地のピック価値が高い環境だといえます。 墓地利用 このカラーは世界観とカード効果がわりと一致していて、ストーリー部分に触れているとカード効果が把握しやすい。
19基本的には自ドローの質を良くする為に使うが、「特定のカードを引かれたくない」場面では相手ドローをチェックするなど、状況に応じていぶし銀な働きを見せる。 ……あれ、〈多元宇宙の警告(青C)〉に負けてね? 競合する他のドロー呪文が強いので実用範囲外になりそう。
ブレタガルドをかけた戦い• 鴉の警告は同趣向の赤黒と違ってトークンが弱く、飛行生物を集めにくい、3の能力がリミテだと使いにくいというなんだかなぁというカード。 《神聖なる計略》 評価:3点 相手の手札が尽きているときのみ最強の除去になるが、あまりにも性能がである。
6自分がコントロールしているパーマネント1つのコピーとして戦場にだしてもよい。 。
1、土地のピックの重要性 氷雪関係のカードは、当然ですが氷雪カードを取らないと並以下のカードが多いです。
青のカードとの組み合わせは微妙だが、赤や緑の高打点クリーチャーや誇示能力持ちクリーチャーに付けられればメリットは大きい。
カルドハイムの多色カードサイクル カルドハイムの多色カードには以下のサイクルが存在します。 アグロデッキの最後の押し込みに使うのが最良の運用法で、そうでなくても最低限のスペックはある。 ただ、ラスゴ系の全体除去っぽい顔したカードが非常に多く、単体除去も割と強め。
白黒系には珍しく、各ターンにあなたの2つ目の呪文を唱えることでハンドアドを稼ぐことのできる。
7勝サンプルデッキ 飛行とパワー3以上重視。 また、緑の冬を彫る者と輝く霜は氷雪を成立させる要となるカードで、緑絡みの強さを植え付けさせるでしょう。
2英雄譚を始めとしてアドの取れるカードも複数存在することから、ミッドレンジよりのややゆっくりした環境になるのではないかと予想。
《巧みな軍略》 評価:7点 墓地利用カードの有無によって評価が大きく変わるカードで、墓地を活かせないデッキならば6点くらい。 《煙霧歩き》 評価:7点 《確固たる戦乙女》によるビートダウン戦略を受け止めつつ、終盤では余ったマナを打点に変換できるリミテッド向きの強クリーチャー。
日本時間の12月17日、マジック米公式サイトよ り 2月5日に発売する通常セット『カルドハイム』のセット・ブースターおよびテーマ・ブースターに収録されるカードが複数枚 公開されました。 今回の緑白は暴れん坊かもしれない。 墓地を肥やした上でエルフを呼び出したりアドバンテージを稼くことができます。
6後は自分のデッキの中にいるフライヤーの比率に応じて点数の調整を。 氷雪土地を2~3枚ピック出来ていれば、中~後半には能力起動も現実的なものになるかも。