え、同居！結婚2年目、思いもよらぬ事態に発展！ #物が無くなる家 1(2021年1月31日)｜ウーマンエキサイト
「色数が多いと見た目にうるさいので、色は気を使います。
121歳の男の子のママです。 「テーブルの上は聖域と考えて、物を置かないようにしましょう。
収納をまずは1カ所、8割収納にしてみる。 目ぼしい物が見当たらないので盗らなくなったのか、鍵の掛かった箱を見て泥棒さんが警戒したのかは知る由も有りませんが、良い解決策だったと思って居ます。 ご夫婦・お子さんの3人家族と愛犬1匹が暮らす家としては、決して広いわけではありませんが、部屋の広さに合わせて選んだサイズの家具が収まり良く置かれ、すっきりとした居心地の良さを感じさせてくれます。
6勝手に部屋に入られて、自分の物を漁られていることにショックを受け、涙を流した彼女。 捨てる力がどんどん身につくはずです。
物を減らして「今年こそ！」を実現させましょう。
フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化！ 短期連載にてご紹介していきます。 結婚2年目に夫から提案され、不安な思いもありながらも、「家を購入するための貯金をしたい」と期間限定で義母との同居を始めることに。 さいとうさんのお宅では子ども部屋として使用）のマンション。
勇気を出して夫を近くのファミレスに呼び出し、相談してみたところ、 「な～んだ、そんなことか～！！」 「ケチくさいこと言わないで化粧品くらい使わせてあげればいいじゃん」 と取り合ってくれない……！ 次回、「夫が怖い！！」に続きます。
確たる証拠はないものの、化粧品を使っているのは義母しか考えられない……。
1歳の男の子のママです。 物に執着してため込む過去と決別し、持たない暮らしを実践。 すると前は「保留」だったのに、今度は「いらない」と思える物が出てきます。
1私も経験が有りますが、家の中で物がなくなる場合、事を荒立てると無垢な人を傷つける場合があるので、証拠が出ない限り慎重に事を運ばなければなりません。 そこでこの連載では、スッキリライフを送っている方々に、物の所有欲から解放された心の変遷や処分の実践方法についてうかがいます。
しかし、「な～んだ、そんなことか～！」「ケチくさいこと言わないで化粧品くらい使わせてあげればいいじゃん」と取り合ってくれず……！ 「お互いの部屋には入らないルールなのに、勝手に入られて物を漁られているのが嫌なの！」 夫に切実に訴えましたが、「俺にはその気持ち分からない」「母さんは家族じゃん」ですって……？！その考え方、怖すぎる！！ 夫が言う、「それよりも気になること」とは、いったい何？！ ツムママさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。
5ーーそんなところから少しずつ始めていけば、工夫することがだんだん楽しくなり、物が多くても心地よい暮らしが手に入るのではないか」と感じました。 勇気を出して夫を近くのファミレスに呼び出し、相談してみたところ、 「な～んだ、そんなことか～！！」 「ケチくさいこと言わないで化粧品くらい使わせてあげればいいじゃん」 と取り合ってくれない……！ 次回、「夫が怖い！！」に続きます。
フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化！ 短期連載にてご紹介していきます。
123万人超えのツムママ（ tumutumuo）さん。 しかし、思いがけない出来事が……？！ クローゼットにしまったはずの鞄が無い……！ それだけでなく、化粧水やクリームまで減っている……！ まさか、この家で同居を始めてから物が無くなるようになっている？！ ツムママさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。
