ノックスドール あれから４年半ほど経ちました
非常に弾力性のある膜で、上塗りも可能です。 もうこれ以上はサビさせない、お車延命用の防錆施工です。
18それは『ノックスドール』という下回りの防錆処理です。 軟質な膜を形成し、長期間に渡り柔らかさを持続します。
下地のサビ落としをした上に浸透性防錆剤７００を全面的に塗布し、サビの進行を抑制する防錆被膜を作った上で、ベタベタした防錆アンダーコート ノックスドール300でコーティングしていきます。
8保証による無料補修は基本的に一回限りになりますので、保証期間の範疇でお客様のご都合に合わせてご入庫時期をお考え頂き、ご予約の上ご来店をお願いします 尚、無料補修の対象は、施工時にノックスドールアンダーコート剤（ノックスドール１６００、ノックスドール３００）を施工した部分に限らせて頂きますので、マフラー、ブレーキキャリパー、ブレーキドラム、内部防錆のみを行ったパネル等に付きましては保証の対象外になります。 サビ抑止成分ラストインヒビターを含んだ浸透性防錆剤を、鋼板の合わせ目、フレームの内部、現在サビの出ている部分に塗布して錆止めし、その上に非乾燥性の２mmの分厚い塗膜を作って浸透性防錆剤の錆止め状態を保ち続けます。
錆びるポイントは、室内に接する床との結合部分です。 又、中空構造部の中で霧状に拡散塗布する事で、中空部全体に防錆被膜が形成され、サビの発生を抑制します。 塗りムラとかストラット以外のところに飛んでクレームになるのもいやです。
5ノックスドールＵＭ１６００と９００ 黒い光沢があるところが施工箇所です。
ダイハツでももちろん下回りの防錆処理をお客様にオススメさせて頂いております。 -３- 防錆は車のボディにいわば防壁を作り サビを防ぐだけでなく飛び石などのダメージからも守ります。
6瑕疵は、無数・・・ 私は、購入当初から ハイエースの品質の低さを嘆いています。 ノックスドールには、ラストインヒビターというサビ抑止成分が含まれ、クルマの中空構造部分における結露や、クルマの下回りが受ける塩害から発生するサビを防止し、現在サビのある部分に於いてはその進行を抑制します。
当然ですが安全性の低さは、先進国を走る大型車両としては世界トップクラスの低さ。 タイヤハウス内部にも、防錆浸透剤ノックスドール７００を施工します。 『信用して頼んだけれど、いい加減な施工だったのかすぐにサビが出てきて長持ちしなかった』 『ガソリンスタンドでオイル交換した時、持ち上げたクルマを下から見せて貰ったけど、思ったほど丁寧に施工されているようには見えなかった』 そんな心配は無用です。
14ただし車種によりバンパーの脱着が困難な場合はお断りすることがございます。
正規代理店とか施工店があるはずですから、そういうところに持ち込んで依頼したらいかがですか？. その高い防錆性能がご理解頂けるはずです！ スウェーデンで生まれた高性能防錆剤ノックスドールは人にも環境にも優しい製品です。 更に、車検のご依頼と同時にノックスドール防錆施工をお申込み頂くと、 全コースどれを選んでも３０００円ＯＦＦで施工します。 散布される融雪剤の主成分は塩化カルシウムであり、私達の生活の為に冬の道路には絶えず塩が撒かれている状態になっています。
15日本国内での年間施工実績は10万台。
さらに、隣の車にミストが飛ばないように隔離するカーテンなどがちゃんとしていなければ、他の車にも気を遣いますし、工場も汚れます。
10もしかすると・・・新車購入後にディーラーに相談すれば、無償にて手直しされる可能性はあります・・・ しかし・・・ 見える範囲で、このクオリティですので、見えない部分は一切信用は出来ません。
「自然治癒しません」「早期発見、早期治療」 降雪地で使用された、未対策の中古のハイエースは・・・（以下、自粛） 2日目施工完了。 それはノックスドールに含まれているラストインヒビターがその役目を果たします。 では、なぜスウェーデンでは、車がいつまでも元気なのか。
私は・・・古い車の経験値が一般の方よりも高めです。
推奨膜厚は50ミクロンで、下回りのメンバー類の取り付けや、袋状内部・溶接部分などに施工します。
「より発生源に近いところから絶つ」 これが、音対策の基本の一つです。