ステンシルシート。ダイソー・セリアの布用絵の具でステンシル！100均のアクリル絵の具！

ステンシルでもっと楽しむDIY！自作シートの作り方からアレンジ例まで徹底解説

ステンシルシートの自作に必要な材料や道具は以下の通りです。文字がお好みの濃さになるまで、慎重に繰り返していきますと完成です。ひたすら図案に沿って彫り進めます。

雪の模様は先がとがった鉄筆や竹串に絵の具を少量取ってポンポンと付ければ完成です。インクや絵の具でグラデーションを作るのは簡単ではないし、失敗することが多いです。

まずは、ステンシルシートをマスキングテープで固定しておきます。それではまず、ステンシルシートを自作する方法について解説します。

どの場所にも使えるデザインが揃っているのは、嬉しいポイントでもありますよね！ぜひお好みの塗料でイメージに合った仕上がりを目指してみて下さい。

ステンシルをするためのシートが「ステンシルシート」です。

A post shared by onesbrewery on Nov 19, 2018 at 11:33pm PST プリンターを使ったステンシルシートの作り方は、フリーフォントや無料で使えるデザイン画からお好きな物をプリントアウトします。

慣れたら、ステンシルシートの自作もぜひ、チャレンジしてみてくださいね。無地のトレーナやTシャツなどにステンシルしてオリジナル作品を作りましょう。スケジュール欄をステンシルで飾れば、かわいくて見やすい手帳のできあがりです。

ヴィンテージ感を自分でデザインするのはなかなか難しいですが、ダイソーのステンシルシートを使えば、誰でも簡単にあっという間に男前インテリアを完成させることができます。ピローカバーやシーツにステンシルをする場合は、スプレーを使うと簡単にできます。

また、英字や数字を個別に使うことができるため、お好みの文字や数字を組み合わせてオリジナルのデザインを付けることができます。また、消しゴムなどを用いてステンシルスタンプを自作することも可能です。

デザインシートに近付けすぎると濃くなったり色むらの原因になります。

貼り付けられる素材も、布や金属、ガラス、紙、木材、プラスチックなどさまざま。平面と比べて浮きやすいので木べらを使って空気が入らないようにシートを貼るときれいにできますよ。 100均では様々な塗料を買うことができますので、塗料によって雰囲気を変えることができますよ。

うまくステンシルをするコツは、スポンジや筆に塗料をつけすぎないことです。無地のシンプルな食器に陶器用スプレーでステンシルするのも素敵ですね。

市販のウォールデコやステンシルシールでお好みの物がなかなか見つからない時は自作してしまいましょう。

クリアファイルの場合は硬めなので、カッターナイフのほうが使いやすいでしょう。小物に使えば自分だけのオリジナル作品に。