同志社女子中学。同志社香里中学校

同志社女子中学受験(ID:3991049)

後に岩倉使節団の一員として、欧米の教育制度の調査、視察を行った新島襄。

しかし中間テストや期末テストなどはLAと同じ教室で同じようにテストを受けています。

一番最後に入塾した娘ですが、みんなから一目置かれる存在になったようです。

対策は、普段からスピーディに文章を読み、内容を短くまとめる練習をする。

プログラム3 20分 15:15～15:35 入試について説明者：入試センター長昨年度からの変更点は自己推薦入試の定員を45名から55名に、一般入試の定員を170名から160名に変更した。

…こうして急展開した娘の人生。 2021年4月完成予定のメディアセンター理想を具現化する学び舎に教育環境が一段とグレードアップ着々と準備、計画を進めてきたICT環境の整備が完了。

実際娘の学力事態解っておりませんし…。

娘は塾のない日でも暇さえあれば自習室に通い、勉強というよりは他校の塾友達に会いに行っていたと言っても過言ではありません。お互い切磋琢磨し、励まし合い、とても成長できた期間でもありました。

私の今までの人生の中で、一番楽しかった時期だったんです。

その後も何度か聞いてみたのですが、毎回同じ答えです。ただ学校の成績は常にトップだと先生に言われていて、通知簿はよかったです。

「中学受験してみない？」って。新島襄が思い描いた「自治自立」の精神を持ち合わせた心豊かな人材が、大阪唯一の同志社から世界に向かって羽ばたいていく。

一般試験は前期1月16日（土）ＬＡ135名・ＷＲ25名、後期1月17日（日）ＬＡ20名、ＷＲ5名を募集する。

どちらに通うことになっても、通いやすい距離です。

先生と相談して、宿題をセーブしてもらいました. 何よりも塾の六年生の新学期スタートが2月とのことで、すでに始まってました。