属性やられを食らうたびに「ウチケシの実」を使うことでも回復は可能ですが最初から属性やられLv3をつけておき、やられ自体を無効化してしまったほうが安全です。 これがジャッジメン弱体化の合図! そもそも属性値を与え続けて大ダウンを取ったところでジャッジメンはどのみち発動されるんだけど、弱体化していない時は、いくら回復アイテムを使おうと絶対に間に合いません。 氷活性状態 アルバトリオンの弱点属性は、活性状態によって下の表のように大きく変化します。
オトモアイルーの装備を「まもりの大盾」から「ぶんどり刀」に変更すると、 アルバトリオンの攻撃がプレイヤーに集中して狩猟の難易度が上がってしまうのが難点だが、素材の収集効率は「ぶんどり刀」のほうが良くなります。 それぞれのクエストで注意することとして、アルバトリオンの最初の活性状態が別々に設定されているという違いがあります。
アルバトリオンの素材から生産できる「煌黒」シリーズはアイスボーン最強の龍属性武器 この煌黒龍「アルバトリオン」の剥ぎ取り素材から生産できる「煌黒」シリーズは、切れ味ゲージ(紫)の長さと龍属性値の高さが特徴で、スキルの龍属性強化LV. 属性攻撃を当てて威力を減少させる• 宵闇の煌黒星…炎活性状態からスタート• 回す回数によっては起き上がってすぐに怒ってくれるので挑戦者維持の面からも1番いいと思います。 ムフェトのシリーズスキルである「(真)龍脈覚醒」の特性上、攻撃を行うと自傷ダメージが発生します。 各属性攻撃強化 「氷属性強化」など、各属性攻撃を強化するスキルはもちろん必要です。
11弱点属性での攻撃が弱体化のキー 基本的にクエスト開始時の活性状態に合わせた属性で挑むことになります。 真下にいれば当たらないため、ダメージを稼げる。
最初のスタンは結構早く取れるので、多少不動に任せてゴリ押し。 というか特殊ダウン取らないとジャッジメントで確定乙(DPSチェック)• 特に弓の場合は翼や脚、尻尾を重点的に狙うことをオススメします! その他クエストで知っておくこと 本クエストでは 「モドリ玉」が使えないという仕様になっています。
15龍属性武器はおすすめしない 「アルバトリオン」の龍活性状態時は龍属性が一番有効ですが、炎や氷活性状態時にはほぼダメージが通りおません。 今回の戦いは 部位破壊報酬が目的で、3乙して構わないので アルバトリオンが「エスカトンジャッジメント」を溜めている最中でもガンガン「頭」や「翼」を攻撃していく。
逆に属性ダメージを十分に与えられないと 即死です。 アルバの進行方向と垂直に溜め走りで避けれるが、結構一瞬で遠くまで行くので 追撃は厳しいか。 炎活性状態• 前置きは無しにして早速アルバトリオンの解説に入りましょう。
20氷活性状態 広範囲スリップブレス 距離があると危険だが、近くにいれば逆にチャンスとなる。
龍属性やられになるとこちらの属性ダメージが0になるので、ジャッジメントの弱体化ができなくなります。 太刀攻略 見切りがあるので比較的安定します。
3爆発ブレス2 爆発ブレスのパターン2、バックジャンプをしながら撃ってくる。
しかし、弱体化されているとハンター側の体力の減りがかなり抑えられているので回復が十分に間に合います。 まとめ 以上、アルバトリオンソロ情報でした。
16根拠はないですが、体感的には正面近くから角のあたりにするより、真横から頭本体にすると突進を誘発できてるような感じがします。
ジャッジメントが始まったら体力を満タンにして、ダメージを受けるタイミングでアステラジャーキーを使えば赤ゲージを全て回復してくれるので便利です。 (炎スタートなら炎、氷スタートなら氷) 龍活性状態時の時しか角は破壊できないので、相性の良い属性武器で挑む場合は角破壊もしていきましょう。 上記2種類のモーションを見逃さずに攻撃を確実に入れるのがまずは大事ですね。
5ここまでがスタートからのテンプレです。 兜割は属性ダメージ少ないので微妙ですが、入れるチャンスは結構あります。
運が良ければ。 運が良ければ角を1本破壊するだけでも、 部位破壊報酬として「瑠璃色の龍神玉」が出てきます。 大技時に活性状態が切り替わるが、角を折ると大技後に1つ前の活性状態に戻る。
10何が宵闇の煌黒星じゃい!! たっぷり25分かけて初討伐。 1度抑制したからといって、クエストを通して威力が下がるわけではない。
のしかかり 全活性状態で使う攻撃。 カスタム強化が無いとかなり厳しいので、ソロで挑戦するならカスタム強化をしておきましょう。
10イベント「宵の恒星」:炎• アーカイブ• 転身で頭に張り付くと一瞬で無くなるので注意! 大きな隙きだからといって頭に張り付くとふっ飛ばされてしまいます。 不動が切れた後は敵の攻撃次第でこちらの行動を考えていきましょう。