また、自爪にも優しいので、爪が弱っている方にも最適。 おすすめのアレンジも紹介しておきますね。 海やプール、海外に似合いそうな素敵なネイルですね? でも実はマニュキュアを使ったセルフネイルでも、ポイントさえ押さえればサロン並みのネイルができてしまうんです。
19今回は薄いベージュピンクです。
パーツを載せたい場合は、拭き取り後にパーツ固定用のジェルで載せてあげると、未硬化ジェル等でパーツが流れたりずれたりしにくいのでオススメです。
17なので、私がオススメなのが「親指にワンポイント鱗ネイル!」です。
派手になりすぎないよう、ポイントでゴールドを入れると統一感が出ます。 顔や身体と同じように爪の先までしっかりとケアをし、きれいな素の爪であることは美意識の高い人達には当たり前になり、オシャレポイントの一つになっています。 夏と言えばやっぱり花火ですよね。
爪先を使うような行為はできるだけ避ける必要があります。 知っておきたい!セルフネイルケアの方法 STEP1:プッシャーで甘皮を押し上げる STEP2:クロスで余計な甘皮をオフ STEP3:ささくれを根元からカット STEP4:ベースコートをオン 完成!こちらの乳白ネイルは4度塗りで完成。
未硬化ジェルの出る場合は拭き取り• ageha先生の人魚の鱗ネイルや武本先生によるマーメイドシェルはインスタでも大人気。 ネイルパーツやネイルシールをプラスしてさらに華やかに仕上げてもいいですね。
13育爪をすれば爪にコーティングをしなくても欠けることなく、素の爪を強く美しく育てることができます。 例えばシールを剝がしたり、缶ジュースを開けたりするのも、できるだけ道具や指の腹を使うようにしましょう。
一本目の凹凸部分を作ります。 トップジェルを塗布して硬化(マットでもノンワイプでもお好きなタイプで)• 未硬化ジェルを拭き取るか、ノンワイプジェルを塗るかどちらかで、一旦マーメイドネイルのベースは完成。
18こちらも、見た目以上に簡単に出来るネイルです。 あとは、仕上げにラメやオーロラのような輝きをアップしてくれるネイルポリッシュを塗ってもいいですね。
もくじ• などのような手順で行いましょう。 まだ厚みが足りないので、さらにたっぷりクリアジェルを乗せていきます。
セルフネイルの登竜門とも言えるデザイン 『グラデーションネイル』についてご紹介します。 今回はまず一度塗りし、乾いたら真ん中から二度塗りし、乾いたら更に真ん中から三度塗りして、完全に乾く一歩手前でトップコートを塗り境目をぼかしてグラデーションにしました。 全体の未硬化ジェルを拭き取ったら完成です。
私が模様を描く順番も、一応ご紹介しておきますね。
ベースカラーに使う色なので複数でなくても1色でも全然大丈夫です! 明るい色を複数色使えば若い雰囲気の人魚の鱗になりますし 落ち着いた色でワンカラーですると大人な雰囲気も出るのが人魚の鱗ネイルのすごいところですよね! 今回私はブルー、グリーン、ホワイトの3色を使いました。 ゴールドのパーツやストーンがアクセントのこなれたデザインながら、クリアな質感なので上品さもしっかり共存。 ベースカラーorベースアート• マーメイドネイルは夏に人気のネイル。
20理想の硬さは、ほどほどに糸をひくけれど、サラサラになりすぎない、筆先にぽってりとジェルが溜まる程度の硬さです。
トップコート• 爪の根元側を3分の1くらいあけ、グラデーションになるようにブルー系ポリッシュを塗る 04. 最近ではいろんな所から発売されていますが私はこちらを愛用中です。 reeeeenyan さんの「ラメグラデーション マーメイドネイル」 ラメグラデーションネイルがとても映えるマーメイドカラー可愛いですね? そこで、親指にワンポイントで人魚の鱗ネイル。
18また、ジェルの凹凸ラインがそれなりに長いほうがきれいに仕上がります。 細い筆にジェルをたっぷりとって、真ん中の線をまず最初に引きます。