街コンコロナ。オンライン街コンに参加してみた感想【口コミレビュー有り】

VBAR（Vバー）｜話題のオンライン街コンを徹底調査【口コミ・世間の声あり】

街コンジャパンがオンラインビデオチャット街コンV BAR ブイバーを開催！コロナウイルスの影響で実際に『会う』婚活が難しくなってきた今日この頃。

人数が少なくてもシラを切り通すのです。

データ制限や電波の状況は人によって違うため、皆がサクサク環境ではありません。首相会見があった日の夕方、男性から「取引先に感染者が出たので、しばらくは会うのは控えましょう」とメッセージがあり、会う約束は流れてしまいました。ビデオチャットはwherebyというビデオチャットサービスにて行われます。

ただし、これは意図的に参加人数を調整している婚活パーティーの話。運営する側も出会いの場だけでなく、学びの場の提供にも乗り出している。

WEB系の自営業をしながら夜は経営する飲食店で街コンを主催している、そんな男です。カップリンクの参加人数はあてにならない街コンジャパンから街コンを申し込むとカップリンクと連携ができます。

私も久しぶりに仕事のテレビ会議以外で人と話して笑ったので、なんだか気持ちが明るくなりました。

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今回は人気のエリアで参加してみましたので読者様の参考になれば幸いです。ここではそんな、結婚相手との「予想もしていなかった」なれそめエピソードを聞いてみました。

話題性が高かったのでこれは参加するしかないとお邪魔してみました。

実際、無料参加できるオンライン街コンもちらほら見られますが、「緊急事態宣言中のみ」といったところも多くあるので最初のうちにお試しいただく事をおすすめします。

V BAR は３月下旬に土日のみの開催で始まり、参加者が増えたことから現在は毎日開催。

だから今日はV BARで人と話すためにちゃんとメイクしました！」と話す女性もいて、「肌の調子最高！すっぴんバンザイ！」と考えている自分と真逆の発想に驚かされました。この業者に限らず、事前のチェックは必要となります。

見通しの立たない状況に、コロナが落ち着くまで婚活はお休みしようかな…なんて思う方も多いのではないでしょうか。「念のための自主隔離中」とのことでした。

女性は「せっかく会おうとしてくれていたのに……。