結構、歩きますので運動にもなりました。 石垣の一部が崩れたままの数寄屋丸や、飯田丸五階櫓[やぐら]跡のそばにある大クス、二様の石垣、天守閣前広場の大イチョウなどが絶妙な角度で照らされ、日中とは異なる雰囲気を醸し出していた。
6熊本城の歴史 History of Kumamoto Castle 熊本城は加藤清正の手によって、慶長12(1607)年茶臼山を中心に築城されました。
先に進んでいくと足元を照らす、可愛らしい竹あかりたち。 竹あかり。 市熊本城総合事務所は「見どころはたくさんある。
日曜日に寝込んでいたので、今更のアップです。 まずは城彩苑へ 公式サイトを見ると、 《期間中のライトアップは17:00頃よりおこないます。
二の丸広場から撮影した熊本城と竹あかり。 ちなみに!この写真は、未申櫓の下にあった竹あかり。 反対側から見ると、 小天守は修復中の足場が全面にかかっていました。
13写真にあるとおり、車の駐車数がかなり多いので、駐車場を巡って周辺を走る車が多いと予想できます。 ここからは、大きく宇土櫓が見えました。
この期間だけのレアな熊本城が500円で観れるなら、むしろお得です。 本丸エリアは、特別見学通路から天守閣前広場、天守閣西側の平左衛門丸で折り返すルートを歩ける。 ずっと進んでいくと、天守閣の近くへ。
ぜひ足を運んで、新たなお城の一面を発見してほしい」と話している。
特別公開エリア。
さて、更に奥に進んでいきましょう! 本丸御殿大広間(闇り通路)を通ります。 そうしてゆっくり城彩苑を回りながら進んでいたら、少しずつ日が落ちてきました。 熊本城特別エリアへは、料金を払って進みます。
12「初めて行く所だから、駐車場があるのか不安・・・」• 意外と、こちらから撮っても良い感じですよね。 大イチョウがキレイに咲き誇っています。
再建築する様ですが、しばらくお預けになる宇土櫓を間近で見るには今がチャンス! こちらは、熊本城側から街中方面を撮ってみた光景。 。
廃藩置県後、熊本城には鎮西鎮台が置かれ、明治10(1877)年西南戦争の戦地となり、 開戦直前の火災により天守・本丸御殿一帯が焼失してしまいます。
別名銀杏城としても知られる紅葉の名所 慶長12(1607)年、加藤清正が築城した名城熊本城は、別名「銀杏城」とも呼ばれてきました。 熊本城の文字が。
12また、2021年春には、特別公開第3弾 「天守閣完全復旧・内部公開」 があります。
熊本城の手前の城彩苑へ行ったところ、雰囲気の良い竹あかりが出迎えてくれます。 熊本城特別公開第3弾開始日. 特別公開エリアの入園には高校生以上500円、小中学生200円(未就学児無料)が必要だが、旧細川刑部邸の紅葉ライトアップや、二の丸竹あかりの見学は無料。 熊本城や二の丸公園ともまた違う、幻想的な空間ですね! まとめ 夜に来る熊本城は、昼間ともまた違う雰囲気です! ちなみにこちらの 宇土櫓、来年2021年には解体が始まるそう。
52016年熊本地震により、旧細川刑部邸は休園中、熊本城天守閣も復旧工事中ですが、熊本城は2020年は6月1日(月)より特別公開第二弾が実施され、地上約6mの高さを通る「特別見学通路」にて観覧できます(天守閣内部は入ることができません)。 心配な人や、お昼ごろから来る人は、公共交通機関でくるのもありでしょう。