メタファイズデッキの切り札だ。 では、使用デッキの画像貼っていきます^-^ スキルは前回と同じ 『墓所封印』を使用しました。
除外を利用した戦術がメインであり、効果の発動時が「次のターンのスタンバイフェイズ」と独特のタイミングであることもあいまって 従来のデッキと比べても立ち回りがかなり異質なものになります。
19500ダウンさせることが出来るので、これで 相手モンスターを置物にして、耐久するパターンも良くあります。
防御を1体に使わせられる、と考えてもいいだろう。 いままでやられてきたサムライたちの分まで思う存分ボコボコにしてあげましょう。
それを踏まえて海外の大会で使用したデッキがこちらです 大熱波を抜いてネフティスを採用。
また、「アシンメタファイズ」の効果で、1枚につき、毎ターン攻守. こちらが先攻の場合はアシンとディメンションが通るのでワンキルさえ阻止できればなんとかなりますが。
7他に対しての勝率を落とすことなく古代、サブテラーに対して強く出る事が可能な構築を模索して作ったのが次の構築です このデッキは実際にPCSで使用した構築です。
今回はそんなメタファイズデッキを調整・構築しランク戦キング帯に潜ってきました。 相性の良いカード• リアクターがでなければワンキルまで見えて、出てきてタイラントが死んだ場合は気合いでダイダロス着地、もしくはアシンでリアクターの打点を下げてタイラントおかわりです。
7また《インスペクトボーダー》や《百万喰らいのグラットン》なども採用候補になる。
なるべく先打ちのディメンションは避ける、もしくは2枚めのディメンションまでガメてからディメンションを先打ちすることを意識しましょう。 Apr)はこのデッキで挑みましたw 結果、 250戦やって、約 勝率52% 30000DPで、ここで久々に1000位以内からの脱落. デッキの安定感に貢献するが積めば積むほどデッキパワーも落ちてしまう。 複数の候補となるカードが存在するのでメリットとデメリットを考えましょう。
ダイダロスの場合は巻き込み狡猾を踏むと相手の太古パンチですら返しのターンで死んでしまいます。 今の環境は、オルターガイスト、魔術師、閃刀姫、などの墓地を使うデッキが多く、次元マクロが刺さりやすい(というか、いつの環境もだいたい刺さる) 除外は、メタファイズデッキにとって、デメリットではなくむしろメリットとして機能するため《マクロコスモス》《次元の裂け目》を採用することで、相手のメタを張りつつ、自分の展開補助にすることもできる。
SSするとサブテラー、ゾネスを処せる頼もしいやつ。 ネクロバレーエンフェ型BFだと、 コズミックを入れる枠が減ってしまうので、KCGTでは相性が悪かったのかな?と個人的には思いました。
8除外リソースは、「アシンメタファイズ」+「孤高除獣」が主となります。 大熱波も同じく遅延札ですが実質金剛殻であるネフティスの枚数を削ったのは構築的なミスで大熱波よりも3枚目のネフティスの方が良かった気がしてなりません。
今回は優勝デッキレシピや構築を元に、考察していきたいと思います。 トッププレイヤーの古代に対してもサイドありであれば3-3できるというのは収穫でした。