もともとは堂島孝平のアルバム『』の収録曲の歌詞だけを変更して主題歌とする依頼であったが、堂島がそれを断り、自分のアルバムには収録しないという条件で歌詞のみを外注して曲を付けるという運びになった。
1生きてると落ち込むとき、元気が出ないとき、辛いとき、苦しいときが訪れますよね。
この枯れるような声で突き進み、 「俺は生きている!」という主張のように、歌が生きることの証明のように叫び歌うこの曲。 …続きを読む. アホなノリの中に見せる切なさは、ヤンキーが落とし物拾うようなギャップのよさがありますな。 引用: こういったパフォーマンスは人を元気づけるのかも知れません。
8そんな馬鹿な俺は笑い飛ばして、そんな俺を自分で受け入れて、明るく生きていこう。 いいですね。
私がパンク系にはまるきっかけとなった曲でもあります。 いやー万人の心に刺さるような曲ってのは決して無難な曲なわけではなく、人間の根源にある普遍的なテーマに触れているだとか、原始的な命のリズムであるとか、とにかくメロディーがいいだとか、まあとにかく良いってことですよ。 こち亀の思い出 こち亀はおじさんが1巻から数十巻までを持っていて、それがなぜか家にあったので結構読みました。
だから、どちらかというと初期の話の方が詳しいですね。
そんな気持ちになれる歌です。
この曲との出会い これまた落ち込んでいた高校のある時、同級生が聞いていた曲をなんとなく聞かせてもらったら妙なエネルギーに驚く…そんなできごとがありました。 そこから モンパチ、ジャパハリネット、175Rなどを聞いたかと思えば、メロコアと言われたりもする THE BACKHORNを聞くなど、リンダリンダをきっかけに色々なジャンルに手を出すようになりました。 家族、友達、恋人、やり込んだゲームのデータ、刺身の上の菊、1億円… でもその状況を悲しみ、後悔して「一生その傷を負って生きていくのが俺の使命…」みたいに自己陶酔ネガティブモードなどにならず、 「なくして気がついた 馬鹿なおれだから」と明るく、少し切なさを伴いながらも歌い飛ばしてしまうこの曲を聴くと、ハッとします。
1まとめ ジャンルはそんなに被らなかったと思いますが、こう並べてみると「俺しか知らない名曲」みたいなのはなく、 みんなが知ってる名曲ばかりになってしまいましたね。
そして葉っぱ隊に通ずるものもありますが、 「Y」「M」「C」「A」 の4文字を全身で表現し、全世界に向けて共通のメッセージを発信、「皆で歌い、心身を躍動させて一緒に踊る」という、観客参加型のパフォーマンス がブーム となった。 テレビ番組で葛飾区の映像が流される際のBGMとしてもしばしば使われる。
17アニメこち亀のオープニングテーマソングだった「葛飾ラプソディー」について質問です。