メインウェポン:くのいちの剣。
上及び伏せ攻撃はちょんまげ攻撃。 そんな今作の魅力は、シリーズ史上最高クラスのネタ要素の数々である。
コンティニューした場合、最後に旅日記をつけた(セーブした)地点からやり直しとなる。 2020年9月22日閲覧。
『奇天烈将軍マッギネス』では、ゲーム版通りに龍変化の術の練習をしているが、まだうまくコントロールが出来ておらず、マッギネス一味の拠点の一つである「和食城」を破壊してしまった際は、慌ててその場から逃げ出している。 後に、『ネオ桃山幕府のおどり』の最終巻で4話の内2話を再編集して1話にまとめて収録されている。
右足首に短刀を常備しており、腹部には目安となる切り込み線が書き込まれている。 通常落ちてくる玉の配色は必ず決まっており、完全ローテーション制になっている。
コミックボンボン連載の漫画版ではこの矛盾を解消するために「インパクトは過去に戦争兵器としてインパクト星で製造され、後に人工知能を与えられた正真正銘のからくりロボット」「地球に漂着して埋まっていたインパクトを発掘した物知り爺さんが勝手に自分が作った事にした」というオリジナルの設定までつけたのだが、肝心の本家の方では『』『』の説明書で微妙に触れられている程度 で、以降は設定がからくりロボに戻っている。 『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』では、最初は「からくり用心棒」として登場するも、ゴエモン達からは相手にされずに終わり、その後インパクトで未来へタイムワープしたゴエモン達を後方から襲撃した。
11読者からの評判が高く、人気投票では主役のゴエモンやヤエを抑えて1位となった(2位ヤエ、3位ゴエモン、4位エビス丸)。
『ゆき姫救出絵巻』のミニゲーム「おにたいじ」と前作のイベントで登場した赤鬼 と同一人物であり、本作で名前が与えられた。 惑星フォレスの拠点「フォレス城」を守っている。
惑星スーイアの拠点「スーイア城」を守っている。 おみっちゃん ゴエモンの住むはぐれ町のアイドルであり、シリーズのヒロイン。
ゴールたぬきの仕様変更• 片方のプレイヤーがゲームオーバーになっても、もう片方の残数が2以上残っていれば、それをもらって復活が可能となる。 攻撃パターンは、ボスがツヨシ型、プレイヤーは旧・まこりん型(配色は石川舞と同じ)を使用する。
前作同様、地上で使用すると鯉のぼりの着ぐるみに身を包んだような格好になって身動きが取れなくなるが、前作と異なり無敵状態にはならない。 水の惑星アクアンに降り立つ。
せこい泥棒をしている点からも分かる通り、おおよそ善人とは言えない。 スーファミでのアクションクオリティと、シリーズを重ねる度の爽快感が「ゴエモン」で楽しめるところ! マリオとはまた違った気軽にできるアクションとしてはかなり推せて、もうヤエちゃんが可愛いくてゴエモンとかでチェーンキセルとか最高…。
プロデューサー:• 旧作同様、キャラクターチェンジによる能力や武器の使い分けでゲームを進めていく。 スポーツが主であるというこで パロディ満載のおちゃらけ作品に仕上がっているのが最高に面白いです。 特に『セセラギタウン』、『フォレス城』、『アクアンタワー』の三曲の出来はピカイチ。
2つじぎりハッタリーノ(漫画版ではつじぎり「は」) 緑色の袴を穿いて長楊枝を咥え、語尾に「ぜよ」を付ける冷静沈着なつじぎり。 『消えた黄金キセル』でゴエモンを追う秘密特捜忍者「ヤエちゃん」として初登場し、『ゆき姫救出絵巻』『奇天烈将軍マッギネス』でのゲスト出演を経て『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』からプレイヤーキャラクターに昇格した。
ロックオンバズーカ ため撃ち。 ゴエモン• 前哨戦ステージも存在し、『3』同様の低速横スクロールアクション「激震インパクトステージ」が挿入される(ただし、ゲーム中では1度しかない)。 一体、それがどういうものなのかは是非、自分の眼でお確かめ頂きたい。
キャラクター性能 前作で確立されたキャラクターの性能差を受け継いでおり、おのおのの特殊能力を活かして進む局面も多く存在する。 先に相手の体力を0にするか、2本先取で勝利となる。