一応バンギラスや両刀ドラパルトがそれなりに殴り合えるので、 役割集中気味に崩すのも一つの手。
ミトム 序盤に出てくるミトムは、バンギ・ドラパ・ロンゲで対面的に削ったり、ドリュウズで上から縛って処理することが多い。
特性『てつのこぶし』の時、威力が1. Sが低いこともあり苦手な相手にはとことん弱いので、引き際は考えよう。
以下の略称使用します。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。
けたぐり・くさむすびや一撃必殺による役割破壊も受けない。 そこは裏も含めて考えたり、弱点保険をうまく発動させた状態で対面を作ったりと工夫が必要ですね。 5倍になり、『ほのお』タイプの技のダメージが半減する。
16相手の体重が40kg以下なら威力120。 こちらが先手をとって確定2発で倒せるポケモンの場合や、元々確定1発で倒せるポケモンが相手では弱点保険は活きません。
主にや、に。
相手エースの猛攻を壁や身代わりでいなし切り、そのまま倒されることで後続にストッパー性能を付与し、今度はこちらがダイマックスを押し付けていくといった展開を作ることができます。 レッドカード 相手後続を引きずり出して定数ダメージを与えられるが、一撃で倒されると効果が出ない。
ボディプレスはダイナックル化すると普通の攻撃技になる。 アマガが最安定だが、ミトムの悪巧みダイストリームであればDMを強要しつつ吹き飛ばせる程度に殴り合えるので、無償で呪いを積まれる展開さえ避ければミトムでも間に合う。