トラッシュにある鋼エネルギーをベンチの鋼ポケモンにつけられるグッズ、メタルソーサーを使えば、エネルギーをうまく管理することができます。 1.エースポケモンの枚数が増える パッケージとなっているVポケモンは、1セットに1枚しか入っていないため、デッキ内の切り札、エースとなるポケモンを単純に2枚に増やせます。
・Vスタートデッキ無色(イーブイV) このデッキの特徴は、実は《イーブイV》ではないんです。
《ザシアンV》《ザマゼンタV》というアタッカーをしっかり当てつつ、エネ加速カードである 《メタルソーサー》2枚、倒されにくくなる 《タフネスマント》も2枚とかなり強い当たりをしていました。 Vスタートデッキ鋼 ジュラルドン 攻撃を耐えてから反撃するデッキ。
15本来は3エネルギーで100ダメージの「ネイチャーウェーブ」ですが、相手の場に「ウルトラビースト」がいれば無色エネルギー1個で使うことができます。
ワザ『エックスボール』は、お互いのバトルポケモンについているエネルギーの数だけダメージが上がるというもの。 特性の「きせきのまもり」によってポケモンV、ポケモンVMAX、GXポケモンからダメージを受けないというとても強力な特性を持っています。
本来は3エネルギーで100ダメージの「ネイチャーウェーブ」ですが、相手の場に「ウルトラビースト」がいれば無色エネルギー1個で使うことができます。 もう一つのワザ「もってくる」は、自分の山札を3枚引くことができるので、手札に使いたいカードがない場合に役立ちます。 この記事を見てくれている方はきっと Vスタートデッキ(通称500円デッキ:実際は550円なんですけど)を購入した方・検討中の方だと思います。
9にげるためのエネルギーを2個少なくすることができるポケモンのどうぐ、ふうせんを使えば、ミュウV以外のポケモンでも同じような動きが取れます。 ・Vスタートデッキ無色(イーブイV) このデッキの特徴は、実は《イーブイV》ではないんです。
いわゆる「ひのたまサーカス」と呼ばれるデッキですね。 特定デッキに刺さるメタカード 現在の環境では、「ズガドーンGX」や「ズガドーン」を採用したデッキも大頭してきています。
そこでモスノウの「ひょうせつのまい」でたっぷりバケツで集めた基本水エネルギーをベンチのホエルオーVにつけよう。 エネルギー1個で使用出来るので、序盤から積極的に使える点が優秀です。
現在の環境で多く見かけるタッグチームポケモンを例に紹介していきましょう。 Vスタートデッキをそれぞれ40枚に厳選したら、 サイドを4枚にしてバトルします。 調整したらまたバトルして、良くなったのが感じられたときは嬉しいし楽しいですね! デッキ例 イメージをつかみやすくするため、 実際に40枚デッキを組んでみた、はりまポケカ交流会の参加者さんのツイートを見てみましょう! 初発はグラードンのひでりを絶対にするという強い意志が弱く1-1となりました。
2Vスタートデッキ闘 ルカリオ シンプルで扱いやすいデッキ。