ささみお弁当。【鶏ささみの保存】冷凍しても超しっとり！レンジを使ったテクニック

お弁当に入れたいささみのおかずレシピ15選｜ VOKKA [ヴォッカ]

『ベビーブック』2015年11月号【2】かぼちゃチーズロールかぼちゃの甘みとクリームチーズの濃厚さがまったりと良くマッチします。春巻きは人気のおかずですが、この料理はささみときゅうりが入っているのであまり重たくならないです。ささみは筋を取り除いてから、包丁の背でとんとん叩き、繊維をくずします。

しょうゆや生姜の味がしっかりしているので、スティック状に切って持ちやすくしてお弁当にもどうぞ。）火が通りきらない場合は、20～30秒ずつ追加で加熱してください。

【2】かぼちゃは種とワタを除き、皮つきのままラップで包んで2分～2分30秒加熱。

ひとくちでいろいろな食感を楽しめ、おやつにもおかずにもなる手軽な一品です。

教えてくれたのは尾田衣子さん「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。 1の長辺を横にして、縦に3枚並べ、手前からくるくる巻いてロール状にします。

鶏ささみを観音開きにして包丁の背でたたき、塩こしょうを両面にふって下味を付けます。

（ささみの大きさやレンジの種類によって加熱時間が異なりますので様子を見て調整してください。

あと5本、同様に作る。

教えてくれたのは尾田衣子さん「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。欲しい時にすぐ揚げ焼きをしていくだけなので、とても便利ですよ。皆さまも寒い中、無理せず、頑張りすぎないお弁当作りで。

【4】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【3】の巻き終わりを下にして並べて少しおき、転がしながら焼く。

脂肪分が少なく、タンパク質やビタミン類、ナイアシンの栄養成分も多く、疲労回復や消化器系を守ったり、肌や髪の健康維持も期待できる成分です。教えてくれたのは尾田衣子さん料理研究家。揚げ焼したスティックはとても香ばしく手が止まりません。

シンプルな味付けで飽きの来ないフライです。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。