漫画が実写化されると、最も気になるのが登場人物です。 ドラマは初めてだったみたいですが逆にその初々しい感じがとても良く、歌は上手いのは知っていましたが、何より本当に音楽が好きなんだなーと伝わるほどです。
そら豆) 感想 音楽家なら誰もが欲しがる声を持つJK[女子高生]のソリムと、正体を隠す天才作曲家ハンギョル[=K]が出会い、互いの才能に惚れ合う初々しい恋愛ストーリーです。 個人的にはドラマの後半、展開が遅い気がしたのは残念でしたが、ドラマのエンディングの考えるとこのような展開になるのでしょう。 やがてレコード会社に出入りするようになった理子は、クリプレの新曲「サヨナラの準備は、もうできていた」のメロディが秋が口ずさんでいた鼻歌と同じであることを知る。
18ただ、この映画の足を引っ張ったのはストーリー性だ。
若手以外にもベテランも多数出演しており、イム・イェジンさん、パク・ジヨンさん、キム・ヨンゴンさんなども登場します。 原作漫画から『これ大丈夫なの?』と思うくらい音楽業界の裏事情を暴露。
全体的に青春ドラマのイメージが強かったですが、原作と比較して観る楽しみもあり、面白かったです。
元々大原櫻子さんのプチファンで、『明日も』『ちっぽけな愛のうた』『卒業』などいつも聴いていた曲を映画の中で聴くことができてとても良かったです。 理子はその場で本人に相対して彼の正体に気付くが、秋に対する思いは変わらなかった。
誰でも、一度や二度はそんな妄想を夢見たことがあるん…• 篠原心也役を窪田正孝が演じた時、原作通り眼鏡掛けてて。
タイトルは 「괜찮아, 난(大丈夫、私は)」という曲です。 将棋への情熱もますます強く…• 「でも 2人きりじゃん!」というアキの言葉に 言い返せないリコ。 秋は自分の正体がばれないように、「小笠原心也」と名乗った。
瞬も秋から何枚もの曲が届いたことを不思議に思い、秋の家を訪ねた。
ある日高樹は野外ライブをする理子らの姿を見かけて彼女の歌の才能を見染め、彼らを秋のプロデュースによる新人バンドデビューとして売り出そうとするが、秋は対象が理子らであることを知らないまま断りその話は心也が受ける。 個人的にはソリムの純粋さ(恋はもちろん、仲間に対しても)が素敵でめっちゃ刺さっちゃいました。