アストレイ アマテラス。 機動戦士ガンダムSEED VSASTRAY Official Site

ロードアストレイΩ

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ちなみに、『ASTRAY B』連載誌におけるフル・ウェポン模型作例では本器背面下部に赤い円筒状の「MSサイズの手榴弾」1個 を装備しているが、ときた洸一による全身イラストおよび『Parts 2 対決! さらに『ヴォワチュール・リュミエール』を発展させたシステムも内臓しており、翼で作り出したエネルギーを推力に変換できる他、それを攻撃に転用することも可能としていた。

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また流出したデータにより、ライブラリアンはレッドフレームを再建造(「」)、は独自改修した「」と「」を建造している。 そんな中、ゴールドフレーム天との戦闘で折られてしまう。

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カーボンヒューマンとして復活したが搭乗しており、タイガー・ピアス(が装備していた物ではなく、復活した蘊・奥が改めてガーベラ・ストレートと同じ様に打ち鍛えた物らしい)を装備している。 『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、メディアワークス、23頁。

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脚部はフレーム機構が露出している前面をGAT-X207 ブリッツに近い形状の追加装甲で覆い、ハイヒール状の新型足首ユニットに交換されている。 『電撃ホビーマガジン』 2003年2月号、94-95頁。

ガンダムアストレイ

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ロウはジャンク屋としての勘で弱点を見抜き、自称「赤い一撃(レッド・フレイム) 」での内部機能を破壊、行動不能にして連合の勢力圏内へ吹き飛ばした(同質の技としてバリー・ホーの使う「拳神」がある)。 ヘリオポリスからの脱出時に退路を切り開くためにを使用した折に、整備の不充分さから右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を防ぐために排除され、喪失している。

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セカンド仕様を基本としてきた従来の強化形態と異なり、一旦すべてのパーツを初期のノーマル仕様に戻した上で改修を行っている。 武装・必殺攻撃 [ ] アメノハゴロモ 両肩部から出ている武装。

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追加コンテンツ配信予定スケジュール 2019年12月予定 【有料追加コンテンツ】追加派遣作戦セット(1) グループ派遣に新たな「派遣作戦」が追加。

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ちなみに画稿では左腕に装備)、改装経歴が前後した組み合わせになっている。 ゴールドフレーム天ハナ ゴールドフレーム天ミナを改修した機体。

ゴールドフレーム (ごーるどふれーむ)とは【ピクシブ百科事典】

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2』、2003年10月、104-106頁。

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また改造自体も用意であり 、のちにジェス・リブルのアウトフレームに渡されたものはガンカメラの機能が追加された仕様だった。 なお、これらの装備は天ハナへのフィードバックを予定していたものの、改造プランが急遽アマテラスに変更されたため白紙になっている。

PS4/Switch「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プラチナムエディション」が3月25日に発売。各種DLCを収録した決定版

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風花の搭乗を前提しているためコクピットが設けられており、アマテラス本体のコクピットは元の単座に戻されている。

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『DESTINY ASTRAY R』においては、大気圏外から地表に落下させているが、落下の際の圧縮空気すら切り裂いて空力加熱の影響も受けずに、土埃なく地表に刺さっている。

ヴォワチュールリュミエール (ゔぉわちゅーるりゅみえーる)とは【ピクシブ百科事典】

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VL同様にエネルギー変換で推力を生むらしく、改修する事でワイヤレス給電装置にもなる。 ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Remaster Edition 2』角川書店、2013年3月、136頁。 このユニットは背部に展開することで翼としても機能し、本装備の改良型コピーとして作られたではコロイド制御の力場も空力制御に利用することでより高い機動性を与えている。

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改の頭部外観は通常のままのため、遠隔操作システムが搭載されているかは不明。

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普段は上半身と下半身の2つに分けてリ・ホームに格納されている。

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対決・名場面 [ ] 関連機体 [ ] 原型機。

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ハンドガンは後述の「フルアーマー・フェイズシフト」の物と明記されており(65頁。 これならエネルギー変換での光圧の発生や空間構造への干渉といった設定に説明はつく筈だが、公式では特にアナウンスはなされていない。 カットの素材については、当時の番組放送前に催された「ガンダムワールド2002 IN C3」で上映された特別編集映像「」から転用したもの。

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『月刊ホビージャパン』2013年8月号、58頁。