このデッキのフィニッシャーである 大昆虫ガイアマンティスは、 パワー9000以下のクリーチャーにブロックされません。
発行画面で「はい」を押すことで自動的にデッキコードをコピーすることができるため、共有したい場所で貼り付ければ完了です。 メタデータもご参考ください。 ネオ・ブレインはあまり多くても使いにくいので 2枚にしてあります。
18デュエル・マスターズ プレイスが楽しい 僕はかつて、デュエル・マスターズを小4(サバイバー初登場の5弾ぐらい)から中3(31弾ぐらい)まで5年ほど、《ボルバルザーク》が流行って最悪な環境になってもずっとプレイしていた。
3 で盤面を一掃 のEXターンで確実な勝利 終盤は相手クリーチャーを「バロム」で一掃し、ビートを通す隙間作り。
速攻ビートに対しては、「ブラッディ・イヤリング」のブロッカーや手打ちの「ファントム・バイツ」、S・トリガーで耐久していく。 ゴースト・タッチ、 卵胞虫ゼリー・ワーム、 汽車男でドンドン 手札を破壊していき、 エナジー・ライトや アクア・ハルカスで手札を稼ぎます。 手札の消費が激しいので、 磁力の使徒マグリスはちゃんと4枚入れましょう。
6サリエスやブルーレイザー・ビートルで攻撃を抑制させるか、 マナを溜めて早期召喚を狙うかです。
デュエプレでは手札が5枚以下のときに強制ドローに変更されているので、終盤はライブラリーアウト負けを防ぐためにわざと《デスモーリー》や《ダイダロス》の種にした方がいい場面も多い。 具体的には 試練の塔後半辺りで組んでみることをオススメします。 デッキコードは225Y4Mです。
7デッキコードの注意点 デッキコードを発行、入力する際の注意点を掲載しているので、デッキコードが読み込めないという方などぜひご覧ください。 デュエプレは対戦環境の変動が激しいゲームです。
あの頃と同様、流行りのデッキで勝利するよりもオリジナリティを追求することに喜びを覚えるタイプなので、大した戦績は上げていないのだが、使用したデッキ 「デスモーリー・ループ」を紹介したい。 S・トリガーは19枚搭載しており、 シールドが割られても大体反撃が可能です。
《ブラッディ・イヤリング》……《ミラージュ・マーメイド》を牽制できる良いサイズ。 別の意味で驚いているのはこいつの強さ。
しかし、《デスモーリー》の生贄に捧げて《デスモーリー》を回収する……という美しい動きをするためには、先に墓地に《デスモーリー》がなければならない、というのが難しい。 《エナジー・ライト》……《屑男》にドローソースを任せると序盤のハンデスに脆いし、中盤でも除去されやすい。 青単リキッドピープル デッキリスト 生成コスト DMPoint 12,200(配布S・Tは含まない) リソース確保に長けた水文明デッキ 青単リキッドピープルはリソース確保に長けた速攻寄りのデッキだ。
15サンプルデッキでも十分なパワーを誇り、6マナSトリガーと「クリスタル・パラディン」を揃えれば最強デッキランキングで紹介しているデッキと遜色ないTier1デッキになる。 すると、デッキが早見できる画面の左上に、「デッキコード」というアイコンがあるので、そちらをタップするとデッキコードを発行することができます。