覚醒水ライト回復カスタム。【MHWアイスボーン】覚醒水ライトの作り方【属性速射・反動小】

【MHWアイスボーン】覚醒水ライトの強みを解説！テンプレ装備とカスタムのススメ【モンハンワールド】

MHWアイスボーンライトボウガン装備【覚醒武器】赤龍ノ狙ウ弩・水やっぱこれだね。

理由は後述します。自傷ダメージがきついと感じた人は「精霊の加護」を「体力回復量UP」に変更して、回復する量を調整してください。

反時計回りで撃ち続けるだけで楽に討伐可能です。

そのため、作成後はそれぞれの装備と組み合わせてパーツの取り付けを行い、装備登録をしておきましょう。

万雷は【中】にするのに反動抑制が4つ必要。

また龍脈覚醒は攻撃する事にダメージを受けますが、カスタム強化の回復能力付与で打ち消す事が可能です。

龍脈の古竜骨 x3 通常：古龍種• 大きな特徴は『火炎弾が7発装填可能』という点です。

それでは、また次の研究記録で。

これは、砲兵アーマーシリーズスキルとEXディアブロ「KOアート」アーマーシリーズスキルを同時に起動します。そのままカメラアングルを固定して待っていると、一瞬だけカメラがグイッと寄るように動くタイミングがあります。

今回は属性運用するので徹甲榴弾はあまり関係ないですが、徹甲榴弾特化でスキル構成してみるのもおもしろいと思います。

装填数の少ない徹甲榴弾を少しでも多く撃つために有効なシリーズスキル『迅竜の真髄』自身のスキル構成によりますが、この2つは徹甲ライト装備で使われる頻度が高いと思います。

EX龍紋シリーズの水速射ライト装備 EX龍紋シリーズ用のカスタマイズカスタム強化• 余裕がある方は、下記のスキルもオススメです。

ムフェトジーヴァ周回の際は、是非「水速射ライト」を担いでみてください。

2装甲を貫通する発射体、水冷式弾丸。臨界状態時にいかに長く拘束できるかが、クエスト時間短縮の鍵です！敵視が取れたら、味方が乗り攻撃をしやすいように段差付近で戦うのも有効です。

2本確保が理想的水ライトは水冷弾と徹甲運用がそれぞれ強力。リロード補助パーツ装填数【属性】をつける理由が「水冷弾の装填数を増やしてDPSを高めるため」というのは皆さんご存知だと思いますが、なぜ反動抑制？と思うかもしれません。

しかしそれでも覚醒水ライトの優位性は揺るがず、水冷弾運用としては不動の地位を守っている。今までの生産武器より火炎弾の装填数が多く、速射も可能なのでかなり強いと言えます。