これに勝利することでAT再突入となる。
2007年11月上旬のアップデートにてマッチング方法が改善され、以前よりは雀指数の幅が大きく離れたプレーヤー同士のマッチングは行われにくくなり、指数が激しく上下することは少なくなった。
「狙える状態はほかにも多数」 満貫以上が確定する対戦相手の組み合わせ(巨匠がいるなど)や、夕方以上のステージなど手牌以外にも狙い目の状況は多数存在。 点数の動きが少ないため、子の3,900点(親の5,800点)以上満貫未満の和了で固有のエフェクト(小さな電撃)がある。
AIリーグの参考ボーダー表示の昇格部分にも、「黄龍も昇格条件」と表示され、四神マスター以下の場合昇格ボーダーを越えてもAIリーグに残留となる。
17但し「対局が継続する役満和了」か「和了者が2位以下で対局終了確定の状態で役満和了」のどちらかで通常の役満演出となる。 旧作から新作へデータを引き継いだ時点で旧作カードは使用不可になる(ロケテスト時は除く)。
この操作はNEXTGAMEに必要な点数を超えていないことが確定している場合はもとより、コンティニュー画面が出たその瞬間にゲームを今すぐ終わらせたい場合にも活用できる。 プロ雀士本人も真龍扱いで、同卓した時は召喚の欠片獲得戦の発動条件を満たし、真龍オーブ争奪戦の対象となる。
前哨戦はランキング戦と上位グループ戦があり、前哨戦(前半)の上位が前哨戦(後半)で上位グループ戦に参加できる(それ以外のプレーヤーはランキング戦に参加)。
牌ぱちモード テンパイ期待度 約80% 抽選 全役で有効牌抽選 牌ぱちモードは有効牌獲得の特化ゾーン。 以前はプレー中にPASELIのチャージを行っても反映が無かったが、現在はゲーム中や休憩中にチャージを行っても即時反映が行われる仕様となっている。
4プロCPU対戦(一人打ち)と店内対戦しか選択できない。 ただし一度でも間違えるとその時点で不合格、会員十級からのスタートとなる。
年明け最初の試合で佐々木がシーズン最高スコアとなる8万1700点のトップを獲得したり、シーズン最終盤の8戦で2勝含む7連対を獲得したりと、3位でファイナル進出を決めた。 。
10その他のルールは東風戦と同じ。
ステージ2:3万点以上(1回戦とは逆に全員脱落の場合あり)• 鳳凰リーグに在籍するとCPU含め黄龍・真龍だけのマッチングになり必ず黄龍オーブが移動する。
10480枚という差枚をゲーム数に換算すると100Gに満たないくらいですし、一気に有利区間完走を目指せるほどの強力なトリガーではないと予想しています。 我龍転生で追加されたモード。