ポリカシャーシで一発目に通すビスは、新品にしろよな! コーナリングの安定性が持ち味なので、最高速度はフロントステーなどのパーツで補う形のほうがいい。
12グリスを塗らずに慣らし運転をしてしまったけれど、プロペラシャフトとTZシャーシがする部分は粉だらけになってしまった。
どのシャーシを選ぶか 一言で「シャーシ」と言っても 2020年9月15日現在、10を超えるシャーシが存在しています。 リヤ部分の追加穴の影響でギヤカバーの大きさが小さくなりました。
全ての大会を検証した訳ではないですが、ここまで差があると他の大会でも同じ様な結果でしょう。 時速に関してはARと互角だし。 まずはボディだけで干渉部分を確認 というわけでまずはボディとシャーシなどが干渉しないか確認するため、フックなどの部品を外してシャーシに被せてみることにしました。
18バックブレーダーはARシャーシ用。 制震対策• あくまでも今回のコースでの使用率はMSシャーシが多かったということです。
それでも灰色のギヤやギヤカバーは自分にとっては斬新です。 強度が弱い部分はあらゆる手を使って補強すればいいし、駆動が悪いならモーターやギヤ位置を見直してみればいいだけのこと。
小学3年生と年長さん(2016. タイヤの干渉もありません。 MSシャーシ+バックブレーダーはちょっと干渉あり ちょっとした手直しだけでMAシャーシに搭載できたバックブレーダー・クリアボディ、MSシャーシにも載せられるんじゃないかと思って試してみました。
) 高スラストのシャーシのスラスト角を削ってまで使うより スラスト1のタイプ系シャーシにスラスト角があるフロントステーを装着したほうが 現実的だと思います。
パーツを取り付けるネジ穴が多くて改造しやすい。 でも、この先、別のホイールに取り換える予定があるので、そこは気にせず。
13フックの干渉部分をニッパーで簡単加工 まずはフック単体でギヤカバーへの干渉具合を確認してみます。 バックブレーダーのタイヤハウス部分で干渉すると思っていたのですが、あらら、ホイールカバー部分(スパッツ型っていうんですか?)がタイヤにあたっていることがわかりました。
このページでは、初心者にオススメしたいシャーシと、オススメしたくないシャーシを紹介します。 これから新しいミニ四駆を購入したり、グレードアップパーツでホイールを購入したりしたら、細かに寸法を測って1つの記事にまとめておこうかな。 大径ホイール・フロントだけ付けて観察 リヤタイヤをつけちゃうと、問題外ぐらいにボディが載らないので、試しにフロントタイヤだけ取り付けて干渉部分を観察してみることにしました。
16うーん、悩む悩む、夏の夜です。