東京新聞杯・ＧⅢ総力特集
相手馬の絞り込みについては、この後のYotube生放送でもう少し切り込みたいと思います。
4「フレッシュになりすぎたぐらい（笑い）。 そもそも本走は、前走で大敗した馬たちが多く参戦してくるんだけど…。
ロベルト系【1-1-1-6】• 今年のJRA重賞はすでに11戦が行なわれたが、実に９戦が重賞未勝利馬による勝利だった。 ノーザンF【4-4-2-26】• 6秒以上敗れています。 今回、前走掲示板外から馬券になったのべ11頭について調べてみたら、 うち10頭は重賞を使っていた、という傾向があったの。
153番人気以下【0-0-0-25】 カテドラルが前走オープン特別で2番人気以内。
近2走内に上がり3ハロン上位（3位以内）を記録している馬は、人気の有無にかかわらずチェックしておきたい。 エントシャイデンは東京芝1600mのスピード勝負になると切れ負けしそうだが、前走京都金杯のように自分でレースを作る形なら残り目があってもいいか。
ほか、母の父としてダンシングブレーヴ系が「2-2-2-2」と存在感を放ち、父ディープインパクトとの配合でも16年スマートレイアーが勝ち馬として名を連ねている。 それなりの時計を刻んだ一方で、随所に遊びグセを出すなど見映えはイマイチ。 今回は【2. 有力馬では ヴェロックス、ダイワキャグニー、カラテが前走4角5番手以内。
215頭以下【2-1-0-30】• 0 ニシノデイジー 高木登 ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ ﾆｼﾉﾋﾅｷﾞｸ 西山茂行 谷川牧場 函館記13 目黒記18 金鯱賞6 ｱﾒﾘｶJC6 菊花賞9 37. 前走マイルチャンピオンシップ-G1も内が有利となる不向きな展開を大外の8枠から善戦しており、近走の充実ぶりには本格化を感じさせるものがある。 これまでのサトノ軍団3頭出しの傾向を考えれば、どれか1頭は馬券に絡む可能性が高く、いずれもそこまで人気しないとなれば狙ってみる価値はあるだろう。
しかもここまで伝えてなかったけど、 ここ10年で前走にエリ女を使った馬は【3-0-0-1】と無類の強さを見せているのよね。
東京新聞杯2021最後にステップ別になります。 「サトノ」の冠名で知られる里見治オーナーは、これまでサトノダイヤモンド、サトノクラウン、サトノアレスというG1馬を3頭も所有してきた。
2気合乗り良く、しまいまでしっかりと脚を伸ばした。 前走との斤量差• 他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向はここを距離延長で 使う馬になります。
0 ハービンジャー ニシノヒナギク アグネスタキオン 3. 19年のキャピタルS（L）では12番人気サトノフェイバーが3着に入ったことで、3連単で68万530円という高額配当が飛び出した。 力むことなく運べている点は好感が持てるが、もう少し走りに集中してほしいのも確か。
少なくとも前回の最終追い時より雰囲気はいい。 土曜日の東京芝のレース結果、近年の東京新聞杯の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。
そんな新星候補の筆頭は トリプルエース（牡４歳／栗東・斉藤崇史厩舎）だ。
