究極レベルのサイヤ人。【ドッカンバトル】「純粋サイヤ人」カテゴリのリーダーキャラと所属キャラ一覧

【ドッカンバトル】「純粋サイヤ人」カテゴリのリーダーキャラと所属キャラ一覧

巨大隕石の衝突が原因で消滅したと伝えられていたが、本当はフリーザによって破壊された。女山賊型女山賊色は服が青色、マントが赤色。戦闘力は98。

鳥山明によるラフデザインでの段階では、「サイヤ人リミット」や「Zサイヤ人」などの仮名称がつけられている。当時はがあまり使われていなかったのでかなり苦労が多かったとか。

各地で破壊活動を行っていたサイヤ人の正体。超サイヤ人2、超サイヤ人3が登場する前は、この状態をして単に「超サイヤ人」と呼ばれていた。主人公とトランクス（未来）がEXフュージョンしたキャラクター• 戦闘力は599。

アニメでは名前がつけられていないが、設定資料では顔に傷のある方がサイヤ人A、背の高い方がサイヤ人B 、ゲーム『』ではオニオン、ブロッコと名前が付けられている。

その後、カリフラの助けになれない自分への怒りで、伝説の超サイヤ人に似た暴走状態と通常の超サイヤ人の中間のような、やや背が伸びやや筋肉質な体型で黄緑がかった金髪が特徴の形態に変身。

『』では『オンライン』とは多少洗脳までの経緯が異なり、作中においてトワが「（バーダックが）ワームホールの中で暴れて過去の時代へ行った」と発言している。

戦闘力は54。キュウコンマン色は橙色。主人公とベジータがEXフュージョンしたキャラクター• 悟空いわく、「時間のあるこの世では使うエネルギーが多すぎるため、あの世でしか使ってはいけない技」とのこと。

悟空や界王も気を探った時、本物とまったく同じ気を感じ取っていた。ピニッジ• 『ドラゴンボールフュージョンズ』 [ ] ソフト『』のオリジナルキャラクター。

蛇姫ガードを引き連れて戦う。 - 『ドラゴンボールオッス! 超サイヤ人10なんてもう。

本作品に登場したサイヤ人たち - 名称なし。ベジークス（ゼノ） - トランクス（ゼノ）とベジータ（ゼノ）がポタラで合体した姿。

EXトランクス - トランクス（超）とトランクス（幼年期）のフュージョン。時はい炎のようなをまとうのが特徴。〜プロローグ〜旅立ちのとき! 『ドラゴンボール大全集』では「一定水準以上の高い戦闘力を持ったサイヤ人であれば誰でも超サイヤ人になれる」と解説されている。

『Z』では、第78話でフリーザの回想シーンにて初登場。「神次元」キャラの攻撃性能をサポートできる悟空ブルーのサポートは、「」キャラが3体並んだ時に発動するため、実質的にカテゴリ専用のサポート効果となっている。

ガラッツ• 既に超サイヤ人2までできたものの、それ以上の形態にはできておらず、からも「では敵わない相手だ」とされていただったが、との行いに怒りが頂点に達し、ついに新形態に到達した。

そしてジレンがとどめのエネルギー弾を放った際に、身勝手の極意を極め、ジレンのエネルギー弾を打ち消した銀色に輝く悟空がいた。これは地球人全てをたった一人で恐怖のどん底に陥れた（初代）をも遥かに凌駕する（大魔王の公式戦闘力は260）。

マントを付け、戦闘服にも特殊な模様が入っている。怒りの魔閃光はナッパにダメージを与えるほどであり、潜在能力の高さはやはりNO1である。戦闘力は933。

戦闘力は1208。魔人ブウ（純粋）との最終決戦において、悟空は老界王神の命を譲り受けて現世へと戻った状態で初めて超サイヤ人3のフルパワーを出して戦った。

星の地上げ行為は好戦的なサイヤ人にとって一石二鳥であり、それがどんどんエスカレートしていった結果、ついには生まれてすぐの赤ん坊までもが戦闘レベルの低い惑星に送り込まれ、赤ん坊が成長してからその星の住民を絶滅させてしまうというような、遠大な作戦までをも生み出した。

師はん色は服が橙色、ズボンが紫色。ベジータの実弟でトランクスの叔父。