トッピングをなじませながら、歯ブラシとつまようじでアイスの質感を付けたら完成 紙粘土アイスの作り方・手順4つ目は、簡単フェイクスイーツ・チョコディップアイスです。 そんなときに使える便利アイテムは、ズバリ 化粧用のパフ。
大きさが決まったら、上になる1面をのぞいて各面が平らになるように整えます。 乾燥すると少し縮むので、完成予定サイズより大きめに作る必要があります。
下の動画を作り方の参考にして小学生ならではの感性をいかした作品を作り上げてください。 真っ白な状態で作るよりも、自然で柔らかいイメージの作品が出来上がりますので、フェイクフードでは基本的に地色を付けるところから始めます。 ピンセット• そして様々なフェイクスイーツの作り方は、以下の関連記事でも紹介されています。
16ミニチュアで作る食べ物は指先サイズがほとんどです。
特に「タミヤ焼き色の達人」などは、パンやクッキーの着色が非常に楽にできる製品ですので、今後も続けて作品を作りたいという方は調べてみるといいかもしれませんね。 アイスクリームの場合、絵具を最後まで混ぜてしまわずに、マーブル模様で作ってしまうのも可愛いです。
7こうすると生地感が出てきますが、トントンすると穴が閉じてきてしまいます。 爪楊枝などで小さな穴をいくつか目立たないところに開けましょう。
ここからは、 リアルなミニチュアフードを作りのためにプラスしたいアイテムを2つご紹介します。 パレット (捨ててしまうプラスチック容器があればそれで充分です)• 紙粘土ポッピングシャワー作り方・手順• トッピングも紙粘土で作っているので、材料が粘土と絵の具だけで済むのも試しやすいのではないでしょうか。
14針金やヘアピンで柄を書き込んだり、レースを押し当てて模様を作ったり、絵具で色付けするのもおすすめです。 樹脂粘土でハンドメイド。
黄土色から始めて、耳を濃い色に重ねていきます。 これは、フェイクフードを作る上ではとても大切なことです。 より価格の安い紙粘土を購入したい方は、作品づくりに必要な量をカバーする商品をピックアップし、1gあたりの価格を比較して、単価の安いものを選びましょう。
13アクリル絵の具の黄土色(イエローオーカー)をほんの少量粘土につけて、そのままこね合わせます。 絵の具筆または綿棒• そうなると日にちが経っても、しばらく中がブニブニと柔らかくなってしまったり、乾燥したときに形が変形してしまう場合もあります。
そんなミニチュアフードは、樹脂粘土を使うと簡単に手作りできるんです。 樹脂粘土で作るミニチュアフードは、仕上げの色合いが作品の印象を大きく左右します。
シリカゲルを使用する際には取り扱いに注意をしてください。
絵具が乾いたらニスを塗って完成です。 紙粘土がよく乾いたら絵具で色付けします。
色の濃さは絵の具の量で調節しましょう。