韓国は製作費こそそれほど高くありませんが、国が製作費や宣伝費、技術的な支援を行っています。
。 ネタバレしていて原作以下。
全然ストーリーに入っていけず、特に笑えるようなシーンが思い当たりません。 登場人物を紹介するために車掌が切符を切る形(車内改札)で一人一人登場人物を画面に見せるわざとらしさ。
5BOのB型なので刺されやすい体質だとは思いますが、蚊以外の虫も沢山寄ってくるんです。
小説(ライトノベル含む)の実写化も、 小説のストーリーを忠実に再現することで、小説の面白さに比例して映画もそこそこ面白くなりますが 、本を読んだ方が、よっぽど豊かな時間を過ごせます。 日本は、映画の為に割くお金がないらしいです 笑 それも1の原因になるのでは。
1そのワンシーンを撮るために、ただただ雑用しました。 カメラの位置、あおりや俯瞰、カット割りの仕方、アップ、バストアップ、遠景の撮り方の使い分け クレーンの使い方等々、あと編集も大変うまいです。
でもさすがに我慢するのに限界がきて、爆発しました。
逆もまた然り。
これだけでも十分日本映画と世界での制作費に大きな差があることが分かると思う。 悪の教典のハスミン(伊藤英明)、熱帯魚の村田幸雄(でんでん)、クリーピーの西野(香川照之)に次ぐ強烈なキャラクターにはなりませんでした。 彼のことが忘れられませんでした。
先輩ママから 「体温、娘さん高くない?もう一人と比べたらだけれど」 と言われました。 小説とは全然違っていて、そこが良いとは到底思えませんでした。