布用ハサミ• 男性の場合は、顔の奥行などにもよりますが、もう少し長めで調整するとよいです。 4.ゴム通し口を作る 横から手を入れ、表にひっくり返します。 一見作るのが難しそうな立体マスクですが、型紙を使えば20分程度で作れます。
3マスクの型紙を作って、ハサミで切ります。 5㎝ほど折るだけです。
その場合は、耳元の部分を さらに横に3cm追加したものを型紙にしてくださいね。 生地を4枚つくり終えたところです。 縫い代を割ってアイロンをかけます。
1なお、動画内で使用している型紙は、概要欄からダウンロードが可能となっています。 今回は薄いブルーのダブルガーゼを表布にしています。
また、サイト内で紹介している 無料型紙(製図・パターン)および、ソーイングレシピコンテンツを参考にして作った製作物の販売も自由です。 今後マスクも多様化されていく。
9ピタッとフィットさせたいなら、やはり自身の顔のサイズに合わせた型紙で作ることが一番です。
ということで、何かマスクゴムの代わりにできそうなものはないか?と探していたところ、いいものを見つけました。
縫い代部分を、左右に割っていきます。
洗濯のたびに、アイロンを当てるわけではないので、作る時もわざわざアイロンを当てなくても良いのかなと。 プリーツの部分も浮いてくるので、アイロンで押さえます。
顔にフィットしないので隙間がある• こちらの動画では子供用は2サイズあるため、お子さんに合わせてサイズを選ぶとよいでしょう。 ちゃんと立体的にフィットしてますね。 そこで改良案としては、オトガイに引っかからないような形と、開口しても覆える程度の大きさにすること。
17立体マスクのどの型を見ても、大体似たような感じ。