それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。 音楽の道へ行くんだ!とか言い出して勉強もせずに通信高校へ入学。 最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、 クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
17性的なものは全然ない 」 「ずっと見ている」「側にいる」「遠くから君を見ている」 「僕が君から逃げられないと同じように君も僕から逃げる事は出来ない」 こんなことは書いた。
続いても可愛らし目の作品です。 それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。 「ファンロード」とかに投稿していたのでしょうか? 僕はイラストが描けないのでこういう投稿はしてなかったんですが、光栄が発行していた「歴史パラダイス」という雑誌にネタを投稿していたことがありました。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定) 壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって 俺「なかなか面白いチームだな・・・」 友「ああ・・特にあの7番」 俺「お前と同じポジションだな。 出たー!左右の眼の色が違う「オッドアイ」! これも定番ですね。
さあやって参りました。 で愚痴を繰り返してバンドメンバーにも愛想を尽かされる。
オパーイは描くけどティクビは描かない。 擬音に英文字を使い出すというのが黒歴史イラストの第一歩と言えることがわかりますね。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
黒歴史トリプルアクセルが見事に決まりました。 ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
要するに 素人モノです。