1時間経たない間に指で触れるくらいに乾燥、乾いた後の塗膜はガッチリと硬くしっかりとしています。 ホワイト、トップコート共に撹拌不足のミスをしましたので しっかりと撹拌をオススメします 旧水性より濃い感じで入ってるのもあるかと スミ入れ・トップコートなど使用方法まとめ スミ入れは「ウェザリングカラー」を使う。
5また、塗料独特の臭いも少なく、安全性が高いという特徴があります。 プラ地に接着している感じ。
普通に塗れています。 個人的な結果感想 よく行く量販店の店員さんが言ってましたがラッカーから乗り換えた人も居るそうです、実際それくらいのポテンシャルがあります。
5溶剤が改良されて健康面への影響が少なくなった。
新水性ホビーカラーの検証です。
ホワイトサーフェイサーがしっかりと塗料を受け止めてくれていきなり発色します。 それとひとつ補足なんですが、 今回は下地がグレーなため使った色は、全体的に綺麗に発色していません。
エナメルは水性カラーよりも強い溶剤を使っている認識だったのですが、実際やったことはないので試してみました。
下地のアクリジョンを浸食しない。
去年の11月ということなので、既に一年近く経ってはいるのだが、折角得た情報でもあるし、個人的にも非常に興味があることでもあるので使ってみることにした。
14使用した色は「キャラクターイエロー」「コバルトブルー」「モンザレッド」の3色です。
ちなみに、自分の仕様塗料は、最初ラッカー系、次に水性アクリル、塗膜の弱さに嫌気がさして再度ラッカー、子供と一緒に住むようになって水性アクリル、やっぱり塗膜が弱いので今はアクリジョンを使用している。 ちなみに、水性ホビーカラー同士の重ね塗りはあまり相性が良くありません。
さらに同様にイエローの色味を見ました。