結果論にはなりますが「特定のモンスターに何らかの効果や体制を与えるだけ」であれば、既存の魔法・罠カードや効果モンスターの強化だけで十分であり、リンク召喚の導入という大々的な召喚方法の改定は不要だったのではないかという疑念があります。 守備側の場にモンスターカードが存在しない場合(プレイヤーへの直接攻撃) 守備側のライフよりモンスターの攻撃力分、守備側のライフが引かれる。 この商品以外のラッシュデュエルカードとも組み合わせて遊べます。
20カードの効果も、「絶対これ後々上位互換出てくるだろ」みたいな、既存のOCGカードを弱体化したような効果です。
【効果】お互いのフィールドのモンスターを全て破壊する。 通常召喚およびアドバンス召喚 メインフェイズ1にモンスターを手札より表側攻撃表示か裏側守備表示(セット)でフィールドに出す行為。 イラスト(共)(カード中央) カード一つ一つの世界観をしたもの。
3モンスター効果の種類 [ ] 起動効果 自分のターンのメインフェイズに効果の発動を宣言し発動する。 カードリスト [ ] 脚注 [ ] []. 仮に相手モンスターの数が最終的に同じであっても、その過程で増減があった場合は巻き戻しが適用される。
この商品以外のラッシュデュエルカードとも組み合わせて遊べます。 ラッシュデュエルはタイミングを逃すことはありません。 さらに「 エクストラデッキ」なども必要に応じて用意する。
2ただし攻撃力・守備力はそれぞれ「2100」「1500」であることがわかっています。
改造パック カードをランダムに組み合わせて封入したパック。 ラッシュデュエルでは所謂「召喚権」を行使する事なく、モンスターゾーンの制限内でさえあればターンプレイヤーが自ターンに何度でも行える。
4113• ただし、同じタイミングで発動できる罠カードは2枚以上ある場合発動できるのは1枚のみ。
【効果】自分は500LP回復する。 【効果】相手フィールドのレベルが一番低い表側表示モンスター レベル8以下 1体を選び、このカードの攻撃力はターン終了時まで、[選んだモンスターの攻撃力]だけアップする。 (カード名の右) 、、、、、の6属性がアイコン表示されている。
2「攻撃宣言時〜する」という効果はこの時発動する。 【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで500ダウンする。
1度発動すれば効果処理終了後墓地に送られる。 ただラッシュデュエルの場合大量ドローと連続召喚が前提に存在するため 一度インフレが始まったら手が付けられなくなりそうではあります。 先攻1ターン目のみ、バトルフェイズは存在しない。
5ルールの都合上モンスター複数体での総攻撃も十分あり得るため、ある程度相手の攻撃に耐えられるライフである 8000は妥当かと思います。
トラップカードと読む。 エクストラデッキも存在するので、ラッシュデュエルで将来的に融合やシンクロ等を出す予定もあるのでしょうか。
カードリスト [ ] 脚注 [ ] []. レジェンドカード ウルトラレアと同様でイラストの左上に LEGENDと記されている。 これらの要素が今後どうなるかですが、個人的な願望としてはラッシュデュエル特有であるスピーディーさや逆転のしやすさは維持していってほしいです。 将来的にOCGとラッシュデュエルで相互互換性を持たせる構想はあるのか。
14管理人自身も2019年4月に遊戯王ラッシュデュエルの第一弾パックが登場したら、当サイトで積極的に取り上げていきたいと思います。