あ、これはやばい。 堅守入れて背水入れて守護も技巧も〜って入れて行くとほとんどハイランダーになっちゃいますよね。
ハイランダーのメリットとしては上限値が高い事ですが、他属性では火力に大きな差があります。 第2スキルのヒロイック・テイルは全ての武器種を揃えるという非常に難易度の高い縛りだが、カイム逆位置効果、支配の天秤効果と全て共存する。
1バフを考慮しない・敵の防御力が高い・ポチを限界まで減らしたい 場合においては通常編成のほうが勝ることもあります。 流石に両面神石編成に比べれば劣るものの、全員3万以上確保出来るので及第点である。
火力が非常に高くなります。 上限付近のダメージを出せる編成では火力を伸ばす手段として有効。
上記の編成例をベースにしつつ、敵の火力や行動次第で守護武器でや背水武器の本数など、場面に応じた細かい調整をしていくことになります。 マグティマス編成とでも言うべきか。 次にアビリティ枠。
9セラステスは攻刃がなく、ワールドエンドは攻刃小、神石の加護が乗らないマグナ武器2本なので基礎的な火力不足に思えます。 他バフ次第で更に天秤側は上昇する余地があります。
リミテッド武器の本数が少なく、手っ取り早く強くなれそうなティターンを選択しました。 両面において一本あたりの伸び率が非常に高いスキルです。
5凸後は第2スキルのメイン装備縛りがなくなり、サブ装備時にも恩恵を得られるようになる。
12現状、エンドコンテンツとも言えるルシですら、マルチならマグナで余裕を持って立ち回れますしね。
通常技巧と方陣技巧の違いや具体的な効果量についても解説しているので、武器編成の参考にしてください。
リミテッド武器を編成することで、火力が少々心もとなかったマグナハイランダーを一段階上にに上げることが出来る。 また奥義パするならオクトー奥義で土オメガが死んでるんで剣豪にして金重装備して奥義ゲージアップをまいた方がカイン追撃も切れずによいかと・・・ そして戦斧はゴミだって言われてるんでまぁ要らないです。
5メイン召喚石はゴブロ1凸。 編成枠が少ないほど高効率となります。