ですが、 《ゼラオラGX》の 「フルボルテージGX」を活用することで、この3種類のエネルギーを一気に貼ってしまおうという狙いがあります。 ネクロズマGX、マーイーカ、カラマネロ、カプ・テテフ、カプ・コケコ ネクロズマGXのワザ「は自身に付いている超エネの数だけダメージが上昇。
ポケモンいれかえとの選択。
ムゲンダイナVMAXデッキ デッキレシピ 《クワガノンV》のグッズロックを軸に、 《タフネスマント》で耐久力を上げたり、 《ジャイアントボム》で相手にカウンターのような形でダメカンを乗せながら攻めていくデッキです。 後半になればフェローチェのGX技威力が上がるため、相手のポケモンを1撃で倒すことも可能だ。
ムゲンダイナVMAXデッキの採用カード ムゲンダイナVMAX 主役カードです。
また、この記事は環境が変わったり、思いつきがあれば更新する予定です。 また、後攻2ターン目のすりすりはつでんのタイミングでパルスワンVをベンチに出し手張りをしておくことで、後攻3ターン目に付け替えやサンダーマウンテン無しでライトニングストームを使うことができます。
14好評でしたら、対戦デッキ別に細かな動かし方を追加で書こうと思います。
イーブイ、リーフィアGX、カリキリ、ラランテス、メタモン、アローラベトベトン、ゾロアークGX、ゾロア GX技で2ターン目から、ベンチのポケモンを一気に進化できる特徴的な技を持つ。 また耐火構造の床としても使用されます。 初心者の方でもわかる様には書いていますがポケモンが使う技の詳細までは書いていません。
15パルスワンVが残れば次のターンも継続して高火力を打つことができ、倒されてもライチュウで倒すことができるようになる。
タチフサグマのような動きができます。 クラッシュハンマーも良いですが、もしのに頼るのが嫌であれば. ちなみに、格闘道場+闘エネルギーという方法もありますが、サイドレースで負けてる前提はマズいので、採用は難しいです。 山からグッズをサーチできるアローラキュウコンGXとの相性がいい。
9・ポケモン通信 序盤に使いづらく、マルマインgxのような進化ポケモンを採用していないため不採用にしました。
それに伴い草をメインタイプにしたデッキが少なくともTier2までは台頭してくると想定しています。 水デッキが相手だと一方的に 《リザードン》がやられてしまうのですが、そうならないように 《インテレオン》でも攻撃できる構築になっているようです。 ただし、 「キョダイゴクエン」での300ダメージはタッグチームまでなら一撃なのですが、ポケモンVMAXを倒すことができません。
14滅亡の光だけはマジで厳しいですが、そこだけ目をつぶれば相当強いデッキだと思いますので、興味のある方はぜひ試してみてください! 前にほっぺすりすりデッキを使ったことがある方でも、今のほっぺすりすりは昔から使い方が少し変わっているのでまた楽しめると思います! この記事が面白かったよって方はぜひいいねとか拡散よろしくお願いします! Twitterもやってるのでリツイートしてもらえると嬉しいです! では、次の記事でまた会いましょう!. このカードを知った時良くも悪くも器用貧乏だなという印象でした。 フリーザーGX、ベベノム、アーゴヨン フリーザーGXの特性である「でんせつのひしょう」を活かしたデッキ。
全文無料で読めます。 進化デッキなので前半の事故にやや難はある。
ムゲンダイナVMAXのワザと合わせるとアルセウス&ディアルガ&パルキアGXのようなHP280のポケモンを一撃で倒すことができるようになります。 ゾロアークGX、ゾロアーク、ゾロア、ダークライGX、マニューラ、ニューラ、マグカルゴ、マグマッグ、メタモン 非GXながら、GXポケモンを一撃で倒すことができる火力を備えたデッキ。
6バナツタを入れない場合、ベンチを攻撃できるアーゴヨンやエフィデオがほしいです。