【モス】本日発売「マッケンチーズ＆コロッケ」は、想像以上に芋芋していた【実食レビュー】
少しチーズ感が薄いのでチーズ好きなら、他のチーズも入れてみてね。 粒マスタードがきいていて、少し鼻にツンときました。
少しチーズ感が薄いのでチーズ好きなら、他のチーズも入れてみてね。 粒マスタードがきいていて、少し鼻にツンときました。
マッケンチーズソースには、チキンブイヨン、かつおぶし粉末をベースに、チェダーチーズとゴーダチーズを使用し、ダイス状にカットした蓮根でサクサクとした食感をプラス。
4g）当たり• そしてもっとも大事な2つめが 「重そうに見えて意外とグイグイ食べられちゃう美味しさだぞ！」ということ。 発売日には是非試したいと思います。 栄養成分 1個（221. バンズをめくってみるとたっぷり入っているのがわかります。
9エネルギー 479kcal• チーズソースを絡めたグラタン料理とコロッケをバンズに挟んだ新商品。
フレンチフライポテトと比べて表面積が大きいので、ソースがたっぷりのせられます。
個人的にはもっと 「めちゃくちゃ美味しい！」という口コミが殺到するかと予想しましたが、口コミを見る限り、そこまでではない…かも？（笑） 濃厚なチーズが好きな方は満足できそうですが、わりと意見は分かれ気味ですね。 テイクアウトにも強い設計という。 「マッケンチーズ」は、ゆでたマカロニにチーズソースを絡めたグラタン風の料理のことで、欧米では代表的な家庭料理の一つだそうです。
19……グラタンとコロッケ？ そうです！ このマッケンチーズが戦う相手は、マックの超定番メニュー・グラコロなのです！ マッケンチーズは打倒グラコロ？ バンズの間に隠されたモスの本気グラコロは、旧称グラタンコロッケバーガー。 マイケル・ベイもびっくりである。
マッケンチーズソースには、チキンブイヨン、かつおぶし粉末をベースに、チェダーチーズとゴーダチーズを使用し、ダイス状にカットした蓮根でサクサクとした食感をプラス。
ふかふかのバンズにサクサクのコロッケがドンっと挟まっていますね。 バンズにグリーンリーフ、シンプルなジャガイモコロッケ、さらにその上にはモスの代名詞である「オリジナルミートソース」をプラス。
それでいて、グッと後を引くような謎の旨味……どうやら 隠し味に「かつお節粉末」と「紀州南高梅」を使っているようなので、ソイツらの仕業だろうか？ このクリーミーで濃厚なマッケンチーズとミートソースがまた合うんだコレが！ あと 地味にイイ仕事をしているのが粒マスタード。 とってもおいしい！ 濃厚でクリーミーなミルクベースのクラムチャウダーです。
3予めご了承ください。 あの感じね。
そしてもっとも大事な2つめが 「重そうに見えて意外とグイグイ食べられちゃう美味しさだぞ！」ということ。 鶏肉をガーリッククリームソースで煮込むジョージアの郷土料理「シュクメルリ」を、日本のご飯に合うようにアレンジ。
ぜひ熱々でいただきたいお品でした。
