ラストでは実体化サタンとジャスティスマンの闘いがスタートしましたが、これが一瞬で終わるのか? はたして?? 水入となるのか? 間違いなく最終的にはザ・マンと悪魔将軍も絡んでくるでしょう。
18そしてジャンクマンがいる超人墓場に、中継が繋がりました! …てかジャンクマン。
。 それだけに、ゴールドマンとシルバーマンに互いに殺し合う結末を迎えさせてしまったことに後ろめたさを感じているらしく、当時の回想の後に声を荒げている。
11全く予想もできない奇襲に対してはまともに受けてしまう場面もあったが、絶大な耐久力と適応力でテリーマンの攻撃を完璧に耐えしのぎ、逆に裁きの技の数々でテリーマンの両腕と片足を破壊。
それでは究極に上手いプロレスラーと、究極にカタいレスラーが戦った場合、果たしてそれは名勝負となるのか、凡戦となるのか。 そう、戦いが始まった最初の一話で、全ての読者がこの戦いの勝敗を確信してしまったのだ。 手加減したわけではなく 「もしも義足が不調でなかったら勝てていたかもしれないのに」という希望すら与えぬ完璧なる勝利を得るためと語った。
7:0万• ビックボティ率いる強力チームである ベンチマン、レオパルドン、ゴーレムマンの3人を余裕で倒しています。
サタンの事はボロクソに言ってたのに「私を心配してくれるのかキン肉マン? ケンコバ:読んだ人は分かると思うんですけど、この試合でアシュラマン腕合計12本もがれてますからね。
20「そうか…その手があったか…」 アシュラマンの秘策! 完璧超人との闘いで敗れ死んでいった、 スプリングマン、スニゲーター、ミスターカーメン。
実体化を避け安全な場所から謀略を駆使していたサタンと、日々の研鑽を怠らずにいたジャスティスマンとでは力の差は歴然であった。 そしてこのあとは、ただひたすらサタンがジャスティスマンに蹂躙され続けるという塩展開になるということを……。
最後の戦いであるVSザ・マン戦では、最後まで押され気味の悪魔将軍でしたが、最後の最後で ロンズデーライトパワーに目覚めて神威の断頭台でザ・マンを仕留めました。 最初はそのやられっぷりを同情し、その小物感に失望していた読者も、それでも立ち上がりプロレスの試合として成立させようとするサタンの姿を見てようやくサタンの名レスラーっぷりに気づき、サタンを応援していた。
尚、シルバーマンのことも「シルバー」と呼んでいるので、偏屈ながら 故に? 金銀兄弟とは性格的にも気の合う仲だったのだろう。 でないと行き当たりばったりムーブが酷過ぎてラスボスとしての格が本当に今酷いことになってるので(汗 アタル兄さんが「奴ら」と言っていたのがいつまでも引っ掛かる。
これも「裁きの技」の1つ。 じゃあお座りください。 というか、ラスボス「 が」1話ほぼ丸々全力で攻撃し続けているのにまるで効いてないなんて展開、まず見ないぞ・・・ダークドレアムvsデスタムーアかよ・・・ まともに受け答えをせずに聞きたいことだけ聞いて言いたいことだけ言ってあとは無言で攻撃受け続けてノーダメージですからね、何なんだこいつ。
16テリーマンの猛攻をものともせず、あえて義足であるテリーマンの左足を狙わずに完全な勝利を収めることで下等超人から希望を断ち切ろうとする。 それを気にせず攻撃を続けるサタンがフィニッシャーである「サタニックソウル・ブランディング」で一気に仕留めにかかり、見事技は炸裂……したのだが、ジャスティスマンは涼しい顔でニヤリ。
石田:本当ですか、うれしい! ケンコバ:マリ「しゃん」ですよね、言わば。