バリスタ柳生入りデッキを６つ紹介！（後編）
堂江・木場・守・ゼンザイの4人がコツイベ率UP持ち、コツイベでの計略入手がしやすい• 前回の阿久津をマンボにすることで、前イベは巴の金特イベを切る場合、回復７回となり１回多くなりました。
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堂江・木場・守・ゼンザイの4人がコツイベ率UP持ち、コツイベでの計略入手がしやすい• 前回の阿久津をマンボにすることで、前イベは巴の金特イベを切る場合、回復７回となり１回多くなりました。
12スタミナとコントロール上限が埋められる。
優花は覚醒していないと練習性能が今ひとつ• 前イベ後イベともに重いため、まねき猫なしだとイベント完走が厳しい• キング阿麻・ゼンザイ・投馬がコツイベをかなり出してくれる• メンタルキャラ・彼女相棒キャラがいないため、体力維持がきつい• 40LVでほぼ完成され、基本性能も十分高い。 投手時はエピローグまでに敏捷ptを温存しておく 投手時のエピ金特はとなっており、 取得時大量の敏捷ptを要するため、エピローグまでに金縛り取得分の敏捷ptは温存しておくべき。
17強力な球速タッグ発生時は優先して踏む、 連歌Lv3所持時は使用してタッグを増強する• 千代姫・納見のメンタルタッグにより、体力維持がかなりしやすい• 明智がメダルを持てなくなるため、メダル回収での経験点量が減る• [バリスタ]柳生鞘花の強い点は? 難点を上げるとするなら前後が違うので運が悪いと真・精密機械を逃す可能性がある事位です。 忍が4人となるため、合戦で勝ちやすい• 投馬のアームブレイカーは成功率が低いので、確定の必殺火消し人を基本取る• ・１月１週の初詣イベントはもともと回復の選択肢があるため回数に入れていません。
サンタ佐菜は早くデート可能な状態にしたいため、優先して追って早く評価ピンクにする• ゼンザイを外して柳生を入れるとこんな感じになりました。 盛本の変化タッグでメダルを回収しやすい 得意練習率UP30％、単練• アンドロメダ高校では、超特訓での複数タッグで一度の練習で1,500点ほどの経験点が獲得できる爆発力があるので[バリスタ]柳生の適性も高い。
9筋力・敏捷ptが若干不足しやすい• これはメリットだと思います。
金特2種取りキャラが2人のみのため、金特の総査定が低め• ある程度高校のシステムや立ち回りが安定してくると、イベント完走率が気になってきます。 注意点 片桐恋と併用すると扇風機がつく 片桐恋もデッキにセットし[バリスタ]柳生のエピローグが発生した場合2股扱いとなり、片桐のエピローグで扇風機を取得してしまうため併用は避けるべき。
2メンタル２枚に拘るのをやめて、ゼンザイを入れた忍５枚デッキです。
パワー上限突破ができないため、筋力メダルの育成にそれほど固執しなくて良い• 回復値も両方40と大きいため、体力維持がしやすくなる。 虹特を2種入手可能 , 懸念点• 2種取り成功で選手査定を大幅に伸ばせる。 ここからは、[]柳生を入れたデッキを考えていきましょう。
15このため、エピローグまでに評価をMAXまで上げる必要がある。
得意練習・上限UP分布 デッキの特徴 強い点• 使用する際の注意点 評価MAXでないとエピで金特を取れない 実践上、 評価MAX時でしかエピローグで金特を取れていない。 単独査定が324と非常に高いので強い選手が作りやすい。 忍が4キャラになるので、幻の手裏剣・伝説の手裏剣は早めに取りに行く• ・佐菜との練習後イベントは回数に入れていません。
サンタ佐菜のデートは、体力が少ない状態orタッグでうまくメダル回収ができない際に消化• 王子・天音は2種練のため、メダルタッグ回収時のボーナス値は1段階低い1. ・佐菜を入れることによって「女子高生のウワサ（二股のとき評価が下がるやつ）」での回復がなくなりますが、そこは差し引いていません。 キリルを入れるならなるべくカロリーバーかMAXドリンクを持ち込みたい。