クウシュウゴウ記号。『天国と地獄』最重要人物の存在が明らかにキーワード“クウシュウゴウ”を考察（リアルサウンド）

犯人が存在感を示す意味とは？｜Real Sound｜リアルサウンド映画部

女優の綾瀬はるかさん主演で、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」（日曜午後9時）の連続ドラマ「天国と地獄～サイコな2人～」第6話が2月21日に放送された。魂の入れ替わりが起こった世界で、殺人鬼の魂だけがそこにあるとしても不思議ではない。しかし、わざわざ警察に存在感を示す意味は何なのか。

陸以外が犯人だと面白くないから。

思わず「愛してる！」と感情を高ぶらせる。次回第7話は2月28日午後9時から放送される。

電磁気学で磁束を表す記号• 彩子は旅館の主人に、記憶喪失のフリをしています。

— ヒノッチ hinocchi 今の彩子の中身は、本物の日高男だと思う。特に、手慣れた様子でメイクをしたり、ヒールで歩く姿から「女性だったのではないか」という声も根強い。彩子（魂・日高）は、久米夫妻が寝静まるのを待って2人を手にかける。

またひとつ勉強になりやした！ドラマもいろいろ考察が膨らんでます。

その後の捜査で、「クウシュウゴウ」と登録された銀行口座の持ち主が十和田元（田口浩正さん）だと分かるが、十和田は、すでにこの世にいなかった。コレってもしかして真犯人は『いない』って事ですかっ！？」「彩子魂・日高は浴槽に浸かりながら、鏡に丸に斜めの線（空集合）を書いていたね。

ただ、第3話被害者の四方に関しては、日高が四方の頭をゴルフクラブで殴る描写があったものの、口の中に詰められたものは出てきていません。

そしてクウシュウゴウと名乗る人物は河原が情報開示請求を行ったことで十和田元という人物であることが判明します。確かに女性に入れ替わっても日高はやけに落ち着いています。起きていることと、起きていないこと。

そして、その依頼人の名前が「クウシュウゴウ」だった。

誰も殺されなかったと安堵する彩子だったが、ますます日高の心理がわからなくなる。この時、陸は無言だったので真相はわからないままです。

八巻は九十九から、殺人は新月の晩に起こると知らされます。