2020年日本建築学会奨励賞 会員により近年中に発表された独創性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績 牛島 朗（山口大学大学院准教授） 大村 早紀（建築研究所研究員） 小原 拓（東京工業大学大学院助教） 齋藤 歩（京都大学総合博物館特定助教） 鈴木 さち（ユネスコジャカルタ事務所日本信託基金コーディネーター） 砂川 晴彦（東京理科大学補手） 寺澤 友貴（東京工業大学助教） 中村 良平（大成建設㈱技術センター副主任研究員） 野秋 政希（建築研究所主任研究員） 林 和宏（豊橋技術科学大学助教） 原嶋 寛（㈱大林組技術研究所研究員） 藤田 悠（東京工業大学大学院） 堀内 啓佑（神戸大学大学院／日本学術振興会特別研究員DC2） 松井 健太（千葉大学／日本学術振興会特別研究員PD） 箕輪 健一（日本工業大学准教授） 2020年日本建築学会作品選集新人賞 40歳未満の作品選集掲載作品の筆頭設計者. 季刊誌から月刊誌に改められ、現在は上で発行されている。
6みちのくの風 2002年度より支部活動の大きな柱の一つである「支部研究報告会」を核として参加者も関係者のみならず、市民をも含めた方々を対象に、その年度の東北地方における建築活動全体を反映できるイベントとするべく設計・技術活動の分野で「東北建築賞授賞式・記念講演会」、市民との相互交流の場として時代ニーズに相応しいテーマによる「シンポジウム・PD・見学会等」を企画し、この3つによるイベントの総称を「みちのくの風」と称し、支所所在地を含めた東北各地で開催しております。 2017年（平成29年）- 2018年（平成30年）：• 名誉会長 [編集 ]• ：となる。
2009年（平成21年）- 2010年（平成22年）：• 関係者 [ ] 役員 [ ] （2019年6月現在- ）• 1939年（昭和14年）- 1940年（昭和15年）：内田祥三• 1995年（平成 7年）- 1996年（平成 8年）：• 1933年（昭和 8年）- 1934年（昭和 9年）：• 1904年（明治37年）：• 月刊誌。 早急にご利用予定の方は学会ホームページよりご購入下さい。 1905年（明治38年）- 1917年（大正 6年）：辰野金吾• 学術講演会の梗概は『大会学術講演・建築デザイン発表梗概集』 Summaries of Technical Papers of Annual Meeting として、DVDで発行される。
『作品選集』 Selected Architectural Designs 創刊。
1981年（昭和56年）- 1982年（昭和57年）：• 生産、計画、技術、美学、社会性。 筬島亮• 1959年（昭和34年）- 1960年（昭和35年）：• 関係者 [編集 ] 役員 [編集 ] （2019年6月現在- ）• 2019年8月23日大会連絡先とシャトルバス問い合わせ先を追加しました。
41977年（昭和52年）- 1978年（昭和53年）：• 2001年（平成13年）- 2002年（平成14年）：• ：社団法人設立認可• 1892年（明治25年）- 1897年（明治30年）：• 2019年7月19日当日のお弁当の申込を開始しました。
1943年（昭和18年）- 1944年（昭和19年）：• 池上 雅之（㈱大林組技術研究所上級主席技師） 本田 泰大（㈱大林組技術研究所都市環境技術研究部副主任研究員） 吉本 和哲（㈱大林組東日本ロボティクスセンター運営管理部管理課担当課長） 木村 志照（㈱大林組技術研究所自然環境技術研究部副主任研究員） 松原 道彦（㈱竹中工務店東京本店技術部建築技術グループ長） 吉田 真悟（㈱竹中工務店技術本部課長） 森田 翔（㈱竹中工務店東京本店技術部建築技術グループ課長） 鈴木 貴大（㈱竹中工務店大阪本店技術部建築技術グループ主任） 依田 侑也（清水建設㈱技術研究所企画部部員） 浅香 美治（清水建設㈱技術研究所建設基盤技術センター地盤・基礎グループ長） 大和 由佳（清水建設㈱設計本部構造計画・開発部部員） 木村 匠（清水建設㈱設計本部構造計画・開発部グループ長） 2020年日本建築学会賞 業績 近年中に完成した学術・技術・芸術などの進歩に寄与する優れた業績。 1971年（昭和46年）- 1972年（昭和47年）：• 2002年3月創刊。 1921年（大正10年）- 1922年（大正11年）：• 「」を参照 ウェブマガジン『建築討論』 2013年創刊。
9） 手塚貴晴・手塚由比・池田昌弘 萩原剛・中里嘉亨・酒向昇（竹中工務店） おもしろ魚館 古市徹雄（古市徹雄都市建築研究所） 宮崎浩（プランツアソシエイツ） 森浩・前田哲（日本設計） 100周年記念館マーガレットホール 淺石優・篠崎淳・米澤彰子（日本設計） 芦原太郎・北山恒・堀池秀人 泉幸甫 （ふれあい館） 今村雅樹・今川憲英 遠藤政樹・池田昌弘 多目的ドーム「きらら元気ドーム」 岡村和典・千鳥義典・松本成樹・人見泰義・斎藤公男 小嶋一浩・新谷眞人・高間三郎 重村力・重村桂子・吉村雅夫・北條稔郎・早草晋 テクノプレース15 坪山幸王・永池雅人 古谷誠章・八木佐千子・津野恵美子 安田幸一・神成健（日建設計） 渡部和生・山田邦彦 外部リンク [ ]• 1961年（昭和36年）- 1962年（昭和37年）：• 1993年（平成 5年）- 1994年（平成 6年）：• 2020年日本建築学会賞 技術 近年中に完成した建築技術であって、技術の発展に寄与し、優れた成果に結実した技術。
小谷 俊介（東京大学名誉教授） 西川 幸治（京都大学名誉教授、滋賀県立大学名誉教授） 吉野 博（東北大学名誉教授） 2020年日本建築学会賞 論文 近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文。
5設立当初は「造家学会」 を名乗ったが、・の提案により、1897年に「建築学会」と改められた。 日本建築学会計画系論文集 Journal of Architecture and Planning• 概要 [編集 ] 会員数は3万5千名余。
2003年（平成15年）- 2004年（平成16年）：• 1927年（昭和 2年）- 1928年（昭和 3年）：塚本靖• ：建築会館、に移転・竣工。 年1回刊行。
主な活動・情報発信 [編集 ] 学会誌・ウェブマガジン [編集 ] 『建築雑誌』 Journal of Architecture and Building Science （明治20年）創刊。 いっぱんしゃだんほうじんにほんけんちくがっかい一般社団法人日本建築学会 英語名称 Architectural Institute of Japan 略称 AIJ 法人番号 設立 前身 造家学会、建築学会 会長 事務局 〒108-8414 5丁目26番20号 会員数 34,696人（3月現在） 刊行物 『』（機関誌）、 『日本建築学会論文集』（機関学術論文集）など 表彰 「」など ウェブサイト 一般社団法人日本建築学会（いっぱんしゃだんほうじん にほんけんちくがっかい、英称：Architectural Institute of Japan、略称 AIJ）は、に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とし、（19年）に設立された日本の。