島クリエイトコツ更地。【あつ森】島クリエイターのコツ解説！島作りを自在にするテクニック

【あつ森】ビギナー「島クリエイター」必見！職人技のデザインを一挙公開｜ロサンゼルス観光・エンタメ情報

前の項目でも述べましたが、あつ森の島クリエイトの良いところは「絵心やデザインセンスがなくても、配布されているマイデザインを組み合わせることで自分だけの島をデザインできる」という点です。

一日につき橋or坂1つと、住居or施設1つの移動制限があるのでお気を付けて。大丈夫。

異なるデザインの道路を使うと繋がらず、デザインの境界線が草地になります。テクニック的な話だと、崖の2段目、3段目で囲うと閉鎖的な雰囲気が出るのでオススメ。

同じ悩みを抱えている方の参考に、少しでもなれば幸いです。

あつ森を立ち上げて、地図を開いてにらめっこするのも良いです。特に５マス分の和風の橋はなかなか良いらしいです。

ポケモンをそのまま再現？？おしゃれというより「すごい島」って感じですけど・・・。リストを見て行き詰まるこのリストで主に島を作っていこうと考えていたのですが、島の高低差を作るのが好きで構想図を描くのが苦手ということもあり、行き当たりばったりでザクザクしてしんどくなりました。

あつ森島クリエイター・マイデザインまとめどの島クリエイターさんも、個性を存分に生かして自分だけの島をデザインされていますね。

ここで仇となった植物温存戦法ですが、木に関してはばっさり切り倒すほうが早かったと思います。

好みの問題なのでオススメはしにくいんですけど、個人的には4マスくらいで道を作るのがちょうどいいと思います。心が弱い人間にとってモチベーションのコントロールはものすごく大事です。

の前に、全体図を作りましょう。

作れる道の種類は9種類あり、マイル交換で増やしていくことが可能です。ポイント？は更地（１段目）の面積を狭くして、適当な距離で崖を作り２段目で囲むことです。そして進まない島クリ。

どこかまだ決まっていないが作りたいやつを適当に書き出しておくと整理しやすいと思います。

Undo・Redoボタンなんて便利なものはない前述しましたが整地作業はドット打ちに似ています。釣り、虫採り、まめつぶのおニュー家具をチェックしたらあさみとイチャつく、せこせこマイルを増やす。崖を使うことをずっと意識して作っています。

限られた床デザインを駆使して草むら～木々を再現できているのは驚きの一言です。

道にマス目を使い過ぎて作れる施設が少なくなるのは難点ですが… なるべく道を曲げないようにするこれも好みなんですが、ぐにゃぐにゃしている道だとメチャクチャ移動がしにくいので、僕はかなり真っすぐな道にしています。

僕の島も例に漏れずいくつか施設的なモノを作りましたので、そういったものを中心に紹介します。