京阪 電車 路線 図。 京阪京津線

京阪本線

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追分駅と大谷駅で自動改札機の使用を開始。 京阪山科駅0時10分発の普通浜大津行きを最後に600形の京津線内での営業運転を終了。

京都側のみ運転となる淀駅 - 出町柳駅間の列車も朝夕・夜に設定されている。 :自動閉塞信号機の使用を開始。

京阪大津線

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特別ダイヤ実施期間中、が午前中に出町柳行きが、午後に淀屋橋行きが運転される。

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この先の急カーブを過ぎるとの最寄り駅の、を出ると、急勾配の右急カーブを上がって、JRを乗り越え、急勾配の左急カーブを下がればJR奈良線との接続駅であるに到着する。 の開通に伴う路線再編を機に、大津線ではが導入され、それまで京阪線と同一であったともラインカラーを取り入れた管内オリジナルスタイルに更新され、京阪線の駅名標とサインシステムとは異なるものになった。

京阪本線の時刻表

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特に地下鉄東西線開通後は同区間の列車本数が1時間8往復から4往復に半減したことから列車と列車の間隔が長くなり、その間に通り抜ける線路内通行者が多数現れている。 この当時は日中を中心に基本的に枚方市駅折り返しで、樟葉駅で折り返すのは朝夕に限られていたが、1987年6月1日のダイヤ改定で日中も樟葉駅で折り返すようになった。 :古川町駅を東山三条駅と改称。

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これらは快速特急が通過する枚方市駅、樟葉駅、中書島駅、丹波橋駅の停車本数を補完する役割を持ち、土休日においては、、京都競馬場(競馬開催日に淀駅に臨時停車)、、といった沿線の観光・行楽需要に対応している。 2011年5月28日のダイヤ改定で廃止となり、全列車とも特急に格下げされた。

京阪京津線

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同年8月20日から、プレミアムカーを連結した8両編成に戻された。 さらなる所要時間の短縮を狙い、には日本初となる急行電車の運転を開始した。

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三条駅 - 浜大津駅間および四宮駅 - 浜大津駅間の普通列車は早朝と深夜のみの設定で、80型が通常ダイヤで営業列車として浜大津駅に発着するのはこの時に限られていた。

京阪大津線

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(大正2年)• K特急の名称は中之島線開業に伴う2008年10月19日のダイヤ改定で廃止され、平日朝のが特急に、夕方の上りK特急が(「おりひめ」は通勤快急)に改称された。

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この列車は中之島線直通であり、折り返し快速急行となった(10000系限定)が、2011年5月28日のダイヤ改定によりこの運用は終了となった。 翌21日三条駅 - 九条山駅間の不通箇所間は、京阪自動車で代替輸送し、列車は九条山に仮ホームを設け、浜大津駅 - 九条山駅間の折り返し運転を実施(復旧日不明)。

京阪本線

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4月からダイヤ改定前までは、午前の急行に代わって「淀快速ターフィー号」が運転されていた(停車駅は淀屋橋・北浜・天満橋・京橋・守口市・淀。 大阪は新大阪の隣の駅です。

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中之島線開業日の2008年10月19日のダイヤ改定では、再び昼間に全線通しの運転が毎時4本復活した。

京都府鉄道路線図

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法人格としては現在の株式会社)が発足。 夕刻に20分間隔で三条発の臨時特急がさらに増発されることもあった。

1989年9月には京都側にも通過運転を行う準急が設定された(出町柳駅 - 淀駅・樟葉駅間;)。