缶のなかには、さらっとしたグリーンカレーとゴロッとした鶏肉。 缶を開けてあたたかいご飯にかけるだけ。
では、カレー系、おかず系、スイーツ系の3ジャンルに分類し、1缶ずつご紹介していこう。 【変わり種缶カレー】野菜と一緒に食べたいガパオチキンバジル• あ、味も違う……! 甘さと辛さに加え、しょっぱ味を感じます。
温めなくても美味しく食べられるというのも、非常時にオススメのポイントです。 というのも、いなば食品の公式サイトを見ていたところ、恐ろしいことに気がついたんです。
カレー缶にも多様化の波が押し寄せていたとは…… グリーンカレーに至っては、なんと4種類もある。 また、温かいのがお好みの場合でも、耐熱容器に入れて電子レンジでチンするだけ。
10そんな衝撃の出会いから、数年。
「ナンプラー(タイの魚醤)」。 食べてみると、ココナッツミルクと香辛料な味がふわっと広がります。 大ぶりのかつおフレークも合っていて、美味しい。
その違いとは? さて。 多くのお店で取り扱われている、人気商品です。
甘めの味付けなので食べられる方が多いので、おすすめですよ。 「ガパオチキンバジル」(115g) 少し毛色が異なりますが、カレーシリーズに仲間入りしているガパオ。
9玉ねぎやトマトも手伝って、スパイシーながらも、まろやかな味わい。 ひと手間かけて目玉焼きを添えると、安くても本格的なガパオになりますよ。
他にも香辛料などちょいちょい違いがあります。 節約だけでなく、忙しい時の食事作りにも役立つアイテムですよ。 バイマックル(こぶみかんの葉)やレモングラス、ナンプラー、ココナッツミルクなどを加えることで、スパイシーかつまろやかな独特の風味ができあがります。
11マイナーチェンジはあったかもしれませんが、発売当初からよく見るパッケージです。
スポンサードリンク チキンとインドカレー 黒カレー 黒カレーだけあって「チキンとインドカレー 黒カレー」の缶は黒です。 タイカレー、インドカレー好きさんはぜひ試してみてくださいね!. (3)ガパオチキンバジル …鶏そぼろをバジルとスパイスで味付け。
また、こちらの鶏肉も赤カレー同様柔らかかったです。
タイのカレーでは、ほかに赤唐辛子を使ったレッドカレーや、ターメリックの色が出たイエローカレーなどがありますが、グリーンカレーはこれらと比べて 比較的辛い傾向にあります。 トマト好きにはインドカレーがおすすめ と、ここまでで登場したカレーは7種類。