それ以外ですと、最終話近辺のバトルシーン。 南條愛乃・・・(泡浮万彬役)• インターネットTVは基本無料で利用できるため、最新話だけを見たいという方は無料で見れるのでおすすめです。
12能力は「大能力(レベル4)」、常盤台唯一の『空間移動(テレポート)』能力者でもある。
そのせいでに対しては逆恨みに等しい強い嫉妬心を抱いている。 初春をいじるのが日課のようで、挨拶はいつも「スカートめくり」というセクハラ中学生。
冥土帰し(ヘヴンキャンセラー) 声 - 第7学区にある病院に勤めるカエル顔の医師。 「大覇星祭編」から登場。 しかし、その後は無事に回復して競技に復帰する。
57日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。
自らの能力には自信を持っており、やや尊大な性格。 小柄ながら食欲は旺盛でよく食べる。 能力は空気の流れを操る『空力使い エアロハンド 』で、強度 レベル は『大能力 レベル4 』。
9食蜂に心酔しており、彼女に代わって『派閥』の実質的な管理運営をしている。 特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査(システムスキャン)』によって、『無能力(レベル0)』から『超能力(レベル5)』の6段階に評価されている。
一方で黒子を「自分というダイヤを最も引き立てる気高い純白のプラチナ」と高く評価し、積極的に派閥へ勧誘している。 また、一度操作した人間にはチャンネルが繋がって見えるようになる が、触れる事はできない睡眠が不要なので、夜は暇を持て余している。 後輩で『風紀委員 ジャッジメント 』の白井黒子。
12美琴はコードEICの研究員である「保安員」を黒幕と疑い尋問するが、疑いは晴れる。
実はの魔術結社「」所属の魔術師・エツァリ。 個人情報保護のため、能力は強度・系統共に公表を控えられている。 舎弟達を倒した美琴に対し、「幻想御手」によって強化された能力で挑むが、返り討ちに遭う。
美琴に対しては牽制のためか、からかうように絡むことが多く、その能力を含めて警戒心を抱いている。 黒子や初春の先輩に当たる女子高生。