高すぎる素早さのおかげで対策目的のポケモンに合わせて調整できるため、カスタマイズ性が高い。 とんぼがえり 虫 70 100 自分交代 タスキを温存しつつ有利対面を作れる。 シーズン2でも使っていた子です。
8ドラゴンもゴーストも無効。 投稿者:夜道• コメント 0 最終94位 いいね! 相手の素早さに対してこちらの素早さが低いほど威力があがるため、素早さの遅いナットレイは素早さ実数値132以上の相手に対して 威力150のノーデメリット技として使用することができます。
なおシャドークローは覚えず、他の物理霊技はおどろかすのみ。 ・ かえんだま持ちに関しては、の火力が頼りな点と、がわるだくみを持っていない点、あくびが入らない点から実質突破できません。
技構成は鋼の翼の枠をと入れ替えて使っていたが、シーズン終盤はずっと鋼の翼で運用していた。 両刀型:むじゃきCSの場合、高乱数 81. こちらは格闘無効、水・草・虫半減。 とくせいのすなおこしにより特殊方面もカバー可能。
3ダメだった構築は最後の下の方に載っけときます。 いずれも採用しないなら汎用性の高いのろわれボディで。
同速がそこそこ発生したのと、無理ではないもののアイアントが辛かったので素早さを中心に配分は再考の余地あり。
一方で物理型にしろ特殊型にしろ、アタッカーとしてゴリ押していけるほど高火力ではない。 一撃必殺技を見せると場面によっては相手のックスを誘えたりするので、そこから先に相手のックスを使い切らせて切り返すといったこともよくしてました。
あとは色々と修正を加えつつ、他のたちを選択していきました。 シーズン1ぶりに記事書いても怒られないレベルの順位にはなれたので残しておこうと思います。
前の型では冷凍ビームを採用していたが、orの打点にもならず ねっとうしか使用しなかったので、積み起点の回避用にを採用した。 はじめまして。