ちちぶ (列車)
11月5日 鉄道免許状下付（入間郡吾野村地内 鋼索）。
17（昭和35年）5月25日 秋津 - 所沢間複線化。
かつては所沢駅始発池袋駅行きの設定が存在したほか、土休日の新宿線「おくちちぶ」の送り込み列車にも本愛称が使用された。 駅前はへのが発着するのみで、普段は閑散としている。 （最寄駅：） プロ野球の試合をはじめ、コンサートなどイベントなどの開催時には狭山線への臨時列車が多数運転される（や有楽町線・副都心線からの直通列車もあり）。
16しかし新101系・301系や3000系などの3ドア車が全廃されたこと、4000系の飯能以東の運用が消滅したことなどから、2020年現在では特急や「旅するレストラン 52席の至福」を除き池袋 - 飯能間は全て4ドア車での運行となっている。 メイドトレイン• 2016年3月26日ダイヤ改正以降、平日池袋駅発8時台の各駅停車小手指駅行きは、西武秩父駅まで延長運転する日がある（この場合、小手指駅で特急「ちちぶ7号」の通過待ちを行う）。
なお、定期列車としては西武有楽町線を経由して副都心線・東急東横線方面に直通する列車は存在しないが、臨時列車として設定されることがある（定期列車として設定されている快速急行を種別変更している ）。 臨時列車 [ ]• 一方で、東急車以外の武蔵小杉行、菊名行、横浜行には行先表示器に「渋谷方面」を表示しない。
16（平成15年）3月12日：ダイヤ改正で、8時台に運転する上り列車を新設。
上下線ともに基本的に池袋駅・小竹向原駅 - 所沢駅間は先着するが、上りの一部列車は清瀬駅で特急や快速急行の通過待ちを行う。 続けて、「特急列車は、1969年の西武秩父線が開設されたときに運行をはじめた5000系のレッドアロー号、1993年のニューレッドアロー号に続いての3世代目になります。
体の不自由な男性客• 日中は池袋線内は・発着で1時間あたり各2本で小手指発と保谷着は準急、それ以外は各駅停車で運転される。
2011月20日 小手指ヶ原信号所を駅に変更し小手指駅開業。 練馬高野台 - 石神井公園間複々線化。
1998年3月26日のダイヤ改正で、有楽町線直通列車設定に伴い池袋駅への直通列車が大幅に減少した・・から池袋駅への利便を図るために設定されたが、2003年3月12日のダイヤ改正で消滅した。 （国立国会図書館デジタルコレクション）• 」となっている。 6時 - 7時台：30分ヘッドで「ちちぶ」「むさし」が交互運転。
10- 西武鉄道公式ホームページ 2016年6月15日発信• 翌年のダイヤ改正で16時台にシフトされた。
3月1日 松井村駅を所沢飛行場駅に改称。 なお2019年の改正以降、土曜・休日ダイヤのみ所沢始発の上り快速急行が2本設定されたが、このうちの1本はひばりヶ丘駅で後続の特急列車に追い抜かされる。
15西武線内での優等扱いは、朝と夜間に下りの準急・快速・快速急行が、上りは準急・快速（ともに副都心線内各駅停車）の運用が数本あるが、西武線からみなとみらい線までの全区間を各駅停車で運転する列車が主体となっている（東横線・みなとみらい線内は急行で運行する列車もあるが、副都心線内は各駅停車ということが多い）。 （昭和6年）• 池袋駅発着および西武秩父線直通系統の快速急行は、長らく平日は朝ラッシュ時と昼間を中心に池袋駅 - 飯能駅間で特急の補完的な列車として、土休日は行楽列車として秩父方面の列車が数多く運行されていた。
副都心線方面では西武6000系同様、西武線からみなとみらい線までの全区間を優等列車として運転するのが主体である。
