大体こういう系って奉仕部とゴタゴタがあった後に学外に出て……っていう感じになることが多く、奉仕部が出てくるとシリアスになりがちですが、 本作は基本的に奉仕部との絡みはそんなにありません。 「俺妹」のごとく受験のために急遽一人暮らしをすることになった八幡の世話をいろはがすることにななり・・・という展開自体に目新しさはないものの、圧倒的いろはす力が味わえる良作です。
最近の投稿• それだけ 犬なんて助けてないし 犬も飛び出してない 二人は言葉たくみに誘導された 本来の雪乃であれば、こんな理不尽なことは見逃せないだろうが 雪乃、結衣共に思考は停止していた ただ助かりたい 解放されたい そんなことしか頭になかった それは正しいだろう 他人が自分のせいで死んだ それは受け入れられるものではなかった 陽乃 後で雪乃ちゃんにはフォロー必要かなぁ悪くないって暗示を掛けなきゃ。
41 ID:A3Fv7f6T0 雪ノ下「観念しなさい川崎さん」 大志「小町には勝てないよ」 八幡「おい、何ナチュラルに小町呼び捨てにしてんだオイコラ」 小町「ちょっとお兄ちゃん空気読んで」 川崎「………その、さ」 川崎「覚えてる?スカラシップのこと」 八幡「ああ」 川崎「よかった………。
891 八幡「・・・というわけで、今日は非常にリラックスできたんだ」 小町「良かったじゃん! 雪乃さん達に感謝しないとね」 八幡「あぁ・・・だが、なんだってあんなことをしてくれたのか、俺には理解できないがな」 小町「どうして?」 八幡「どう考えてもメリットがないだろ、明日が怖ぇよ」 小町「好意がない相手に、こんなことしないと思うよ?」 八幡「はっ! 馬鹿馬鹿しい。
早すぎんだろ あーし「来てやったし」 八幡「…帰ってもいいですよ」 あーし「はぁ?折角来てやったのに意味わかんない!」 八幡「言い方を変えよう。 72 八幡「ま、まあとりあえず放課後会いましょう もうすぐ昼休みも終わるので」 めぐり「うん…放課後教室にむかえにいくから待っててね!」 八幡「教室だと変な目で皆に見られるので 正門で待っててください」 めぐり「…. 147• 参考にさせていただいてます。 俺はここで明確な答えを出したかった」 八幡「何よりお前達が俺のせいで争う必要は全く……」 パーン! 一色いろは・八色好きにおすすめの作品 いろはが可愛く描かれています。
10呆れ通り越して軽蔑してる」 八幡「…………すまん」 小町「謝るくらいなら最初からしないで。
2015年08月12日 水 16:56 改 2015年08月13日 木 15:51 改 2015年08月14日 金 20:02 改 2015年08月15日 土 22:10 改 2015年08月18日 火 10:46 改 2015年08月19日 水 10:07 改 2015年08月23日 日 14:10 2015年08月26日 水 17:07 改 2015年08月30日 日 17:38 改 2015年09月11日 金 23:34 第三章 酸いも甘いも、人生の全て。
ネタみたいなキャラをぶち込んでますが、内容は非常に面白い。 そ、俺と由比ヶ浜が疎遠になった上、由比ヶ浜は俺以外の男と恋仲になってしまった」 八幡「薄々、っつーか絶対勘づいてただろあいつなら。 あー、疲れた」 雪乃「全然疲れてそうに見えないわね」 結衣「確かレポートって……あれ、読書感想文じゃん!」 八幡「たんまり8ページ書いてきたからな。
1シチュエーションがいいですね、大好物です。 29 ID:0cNwdzKS0 小町「………次何かあったら、必ず小町に相談すること!」 八幡「ああ…………わかったよ」 八幡 やばい、これは来る。
さりげない心理描写も上手で、かなりのSS巧者とお見受けしました。 タイトルがエスプリが効いてますね。
後半の展開はやや好き嫌いが別れるかもしれません。 39 ……今俺はめぐり先輩の部屋の中にいる めぐり先輩が着替えるから部屋で待っててと言ったので 待っている それにしても暇である 何か部屋の中を探してみようかと思ったが 辞めておこう. っべー、めっちゃ怖かったわ…でもこれであんな部活とはおさらばだ。