秋の気配
（1990年9月5日 1990-09-05 ）• 1974年 1月10日、札幌・にてコンサート。
1新宿ルイードでのチャリティーコンサートに出演。
このことは小田が『たしかなこと』 で、鈴木が自身のホームページでのファンからの質問への回答で、それぞれ異口同音に語っている。
65月5日、アルバム『』発売。
この曲で当時、一気にオフコースにハマリました。
『別々の生き方を見つけよう』とかって、よく映画の別れの場面であるじゃない? すぐに英詞の仮歌によるデモテープが制作されたものの、直後に鈴木の離籍とグループの解散問題が浮上したため、それきりになったという。 だから、自分を観察できるのではないか。
9月21日、アルバム『』発売。 その声援に気を取り直したかのように歌い終えた小田は、一言「だから歌いたくなかったんだよね、この歌は」と、誰に語りかける風でもなく、ポツリとつぶやいた。
「たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」 」 後に４人時代「たそがれ」という歌ができるが 夕焼け、たそがれは胸がきゅんとする。 1978年 1月18日、シングル・レコーディング開始（2月22日まで）。
2坂のぼるこんなひととき。
・クッションフロア （）• 年末、鈴木が「オフコースを抜けて違う音楽をやってみたい」との意思を小田に伝える。 [ ]• パシフィック・エンタープライズが、プロダクション業務以外の事業を、並行して行うことに決まり、それまでも事務所の方針に疑問を感じることがあったミュージシャン達は、これを機に全員事務所から脱退した。
14観客は僅か13人で、それがいつまでもエピソードとして何回も出ることになる。
「全部正直な気持ちです、それでなにか悪いですか』というような態度ですね」 歌人の穂村弘さん（４８） 「作中の男はほかに類例を見ないほどたちが悪く、冷酷とさえ言える。
（しみず ひとし、 1950-11-25 （70歳） - ） ・・ペダル 加入。
