リミットレギュレーション 2020。【遊戯王】ファイアウォールドラゴンのエラッタカード効果が判明！

【リミットレギュレーション2021.1】内容をぶらり感想「V.F.D.」は規制してほしかった

からは、からはがそれぞれ、からはがとなっている。１１期に現れた超新星【ドラグマ】と１０期最後の星【エルドリッチ】次に気になるのはやはりこの２テーマ。

1 ：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、自分はアンデット族モンスターでしか攻撃宣言できない。『禁止カード限定デュエル』ルール・禁止カードのみでデッキ構築を行う同じ名前のカードは3枚まで・その他のルールは遊戯王OCGの現行ルールに則るゲームのルールはシンプルなほど良い自論。

とセットで採用すれば手軽に・妨害能力を持つを出せるため、でした全般の強化にも繋がっている。

この効果で相手の手札が０枚になった場合、さらに相手に３０００ダメージを与える。

そのモンスターを持ち主の手札に戻す。《レッド・リブート》カウンター罠このカードはＬＰを半分払って手札から発動する事もできる。

遊戯王制限改訂 2021年1月新準制限カード遊戯王制限改訂・リミットレギュレーション 2020年10月の準制限カードは下記の様になりました。

そこに来て「リリーサードラグーン」の流行により元来儀式召喚は手札消費が激しいものだったはずが、手札消費 1枚で「儀式魔人リリーサー」を素材にした儀式モンスターを出せるというコンボが確立されました。

については発売時期の近いにおけるの登場も考慮したものだろう。

《No. そこで段階的な規制強化として「オルフェゴール・ディヴェル」もしくは「オルフェゴール・ガラテア」、もしくはその両方の制限カード化は十分あり得ると思います。

突然変異で召喚したドラグーンは除去効果こそ使えないものの効果無効の制圧力と魔法カードに除去されない耐性効果で十分なゲームを決める力を持っています。

弾圧を除去できる《大嵐》《ハリケーン》やモンスター部分の盤面を無力化できる《強奪》の採用価値が高い。【ドラグマ】は「召喚獣」や「シャドール」を取り込み現在環境トップの座に輝いております。前回の改訂でがクラスに復帰したのに対し、は特に結果を残していなかったため更に一歩進んだ緩和となったのだろう。

その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。